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住む場所についてのひとりごと

写真は、仕事スペース。この調子でいけば、コロナ以後も、農家さんや県外の取材以外の仕事は自宅を出なくて済みそう。(というより出たくない。)日常でいうと、徒歩でスーパー、酒屋、喫茶。自転車で、川、友人宅、気になるレストランテ。土日は友人に会いに県外に出てもいいかもしれない。

仕事でいうと、京都から神戸までの通勤、打ち合わせのための電車、がなくなった2ヶ月間のおかげか、毎日のあのずっと眠たいなぁという感覚が一切ない。

神戸の事務所には月2ぐらいに顔を出して、美味しいものを食べて、ボスの息子と思いっきり遊ぶ日にしても良さそう。ノートパソコンとアイパットに、デスクトップとキーボードとマウスと揃えていったからか、仕事しにくいなぁという感じもない。残すところは強力なwi-fiがあればクリア。打ち合わせは基本オンラインで、その場所にいく必要がある(取材)ときは赴く、と仕事のスタンスを決めてしまった方がいいかもしれない。(というか、岐阜・東京・岩手の仕事は全部オンラインだったよな元々)取材がない週とか月は、別の場所で働いてもいいな。

毎日洗濯できる余裕もあるので、服もそないにいらない。強いて言えば、作った本と私物の本を置くところを増やさなくちゃなぁというぐらい。京都の中でも駅から離れた、静かなところに引っ越してもいいかもという気持ち。今の方が穏やかに仕事ができているんだ、わ。

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