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先週最も多く読まれた"不動産ニュース”👑(2022年4月第3週目)

不動産ニュースサイト「R.E.port」では、不動産ニュースを平日毎日10本以上更新しています。ここでは、先週特にアクセス数が多かった記事をランキング形式で紹介!1分以内で読める記事がほとんどですから、通勤退勤ランチタイムにどうぞ。スキマ時間で業界動向を把握しましょう!
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対象期間:4月11日~4月15日

1位:旧「かぼちゃの馬車」を新ブランドで運用開始

サブリースに関連する不正融資等が大きな問題となった女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を、若者支援をコンセプトとしたアパートメントの新ブランド「TOKYOβ」として運用するプロジェクトがスタートしました。(株)三好不動産が運用パートナーとして携わります。


2位:新宿駅西南口に複合ビル。歩行者ネットワーク整備

京王電鉄とJR東日本による開発計画の概要が発表されました。開発区域の面積は約2ha。駅ビルの建て替えを契機に、駅、駅前広場等も一体的に整備します。


3位:東急不、コンパクトビルで新ブランド

東急不動産が新たに展開する、オフィス・商業の用途を限定しない1フロア1テナントのビルブランド「COERU(コエル)」の記事です。初弾として開発する「COERU SHIBUYA」(東京都渋谷区)の概要もまとめました。


4位:「HARUMI FLAG」、3月販売の全557戸に申し込み

3月に発売した「HARUMI FLAG」(東京都中央区)の全557戸が申し込み済みとなりました。登録申し込み数は3,685組。最高倍率69倍、平均倍率約6.6倍です。今後の販売予定も掲載しました。


5位:首都圏既存M、2ヵ月連続で在庫件数増

2022年3月の首都圏不動産流通市場動向に関する記事です。首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,405件(前年同月比19.5%減)と、3ヵ月連続で2ケタ減少しました。成約単価や新規登録件数はどのように変化したでしょう。


6位:食事提供、シェアサービス付帯の「パークアクシス」
7位:分譲M供給専有面積、野村不が2年連続トップ
8位:三井不、マンハッタンで高級分譲住宅を販売
9位:パルコがレジデンス事業に参入
10位:三菱地所、「銭瓶町ビルディング」が竣工


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