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GARNET CROWの「ふたり」から、なぜか「純愛ディソナンス」の話に、、、

以前もGARNET CROWの歌詞で妄想したことをnoteに書いたことがあるのですが、今日は「ふたり」で妄想します。
この曲は両想いの2人のことを歌われてるんでしょうけど「休みの日はドレスアップして家(うち)でゴロリ」とあるからか、ただインドアな2人なのか、外では人目をはばかる2人なのか気になります。
本当は違うでしょうけど、AZUKIさんと、ゆりっぺがカップルだったとしたら、こーゆーデートをするのかなぁって妄想が膨らみます(そーゆー妄想イヤな方にはスミマセン)
他の歌詞でも「二人でひとつのリンゴを齧ったんだ」とか、なんかしら普通には結ばれなさそうな2人にも思えます。
(アダムとイブのことを例えてるんやと思いますが、まだ調べきれてないので割愛します、横着してます、はい、、、)
なのに、歌詞も曲もドロドロしてないのがいいです。
最近「純愛ディソナンス」というドラマを見たのですが、お互い好き同士なのに、男性のほうが既婚者になってしまって、付き合えないという話(めっちゃ雑に言うと)なのですが、その話は純愛とついてますが、ドロドロしていました。
ディソナンスは不協和音という意味みたいなので、穏やかな話ではないのは、想像ついたんですけどね。
歌やドラマやと、いろんな恋愛の形があるんですね。笑
実際にもあるから、共感されるんでしょうけど。
でもそれも「まぁいいよね…ってオールウェイズ」って、ゆりっぺと皆で歌いあげるライブとか
本当に幸せを感じる瞬間だなって思います。
「ふたり」は「Are You Ready To Lock On?!」のライブDVDに入ってますが、オススメです。
ではでは今日は、この辺で。

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