ちゃん付けされるのが、こそばゆくて心地いいわけ。

なんだか、ここ最近急にひらめいたかのようにいろいろな思考が降りてくる〜。

もう誰も呼んでくれないけど私は「○○○ちゃん」とちゃん付けされるのがとても好きなのです。そうですよ、いい大人だし、周りは年下ばかりだから誰も呼んでくれなくて悲しいかな「〜さん」としか呼ばれません。
＊でも、それならいっその事呼び捨てにしてほしいわ。

とにかくちゃんと呼ばれると、ほおわぁ〜と心が温かくなるのです。どうしてなのか、よくわからないままきたら、今日降りてきた思考がこれ。

お母さんがいつも○○○ちゃんと私を呼んでたから。

母とは、死目にも会えないまま全く良好な関係でなく、永遠に離れてしまったけど、憎んだり寂しがったりもしたけど

母親の温もりをそんな小さな所からでも感じ取っていたんだなぁ〜。

とても不思議な母だから、心の底からは憎めない理由なのかもしれません。

まったり日記でした。