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瞑想の不思議20【地球と太陽の話】

👆の続きです。
今朝も、瞑想をして地球と今回は太陽とセントラルサンも加えて話をしました。

話が終わって、しばらくしてから気付いたのですが、もしかして、こういうのを『チャネリング』っていうのかなって。

さて。
意識を地球とセントラルサンに繋げて、今から話をしよう!!って思ったときに、旦那に話しかけられ、一度中断して再度繋がったとき、セントラルサンの他に一般的にいう太陽も参加してて、ちょっと笑いました。太陽、可愛いですね🤣

今回は、それぞれに私の質問を投げかける形で話をしました。

地球への質問は、
①内宇宙とは本当にあるのか。(宇宙には私達が知っている宇宙と地球の中にある宇宙があるらしいです)
②アヌンナキは、地球の何に何をしたのか。(昨日の続きを聞いてみました)
③レムリアは、本当にあったのか。

の3点です。
私達が見る太陽への質問は、ズバリ!!太陽の炎の下は、どうなってるの?
です。
2ちゃんねるの有名なスレッドにアクァッホについて書いたものがあり、その中で、太陽にも生物が住んでいると書かれているんです。なので、それも含め、漠然とした質問をしました(笑)

最初の回答は、地球です。
①内宇宙=マントルらしく、マントル自体がエネルギーで、それが動くことで、磁場が起こったということでした。

②なんか、答えてもらえなかった(笑)昨日言ったやろ!!って感じだったのかな💦
ちなみに、昨日みたタオルのループのようなものは、古事記に出てくる土蜘蛛だったのではなかろうかと思っています。

で、土蜘蛛を頭に思い浮かべた時、手足の長い猿人類(進撃の巨人の獣の巨人のような)が浮かんだので、きっと土蜘蛛っていうのは、猿人だったのでは?と思っています。

③レムリアが本当にあったのか聞いたとき、浮かんできたのが、かの有名な絵画、ヴィーナスの誕生に描かれた、あのヴィーナスでした(笑)
どうやら、あの絵画に描かれた世界観=レムリアだったようです。

後で調べて分かったのですが、あの絵画は、ギリシャ神話のアフロディーテの誕生の瞬間を描いたものだったんですねぇ。
としたら、ギリシャ神話の世界こそレムリアってことなのでしょうか。

続いて、太陽です。
太陽の地表、どうなってんねん?って聞いたら、何故か浮かんだ噴煙が昇る富士山のような山。

えっ?なぜこのタイミングで富士山??

って思ったのですが、どうにもその山=富士山がしっくりこなくて。固定概念を取っ払ってイメージを見ていると、どうやら、その山は、太陽の山らしく。その山から、太陽の炎が出ているって感じでした。
ちなみに、太陽の黒点は、その噴煙のようです(笑)

そうそう、そこまで話をして、思い出したことを急遽聞いたのが、太陽とツクヨミの関係。

ツクヨミ=太陽なの?と聞くと、ツクヨミは、太陽に住んでいた子で、太陽から飛び出してまた戻ってきたみたいです。

で、羽化に関しては、地球と兄妹なんだから、地球が次元上昇するなら、こっちも上昇するでしょ!ってことで、羽化をして、新しい太陽となった(次元上昇した)らしいです。

そうなんです!!
どうやら、昨日見えた『太陽』の爆発は、地球から見える太陽ではなくて、セントラルサンから飛び出した太陽と地球だったようで、タイミングが同じだったからなのか、太陽と地球は、兄妹なようです。

さて。そこまで話を聞き終わり、最後にセントラルサンへ質問しました。

えっ?で、セントラルサンは何をしたいわけ?

と。(あ、決して怒っていた訳ではないです💦)

そしたら、急に乱入してきた土星🪐
私とセントラルサンの間に割って入り、無言の圧力をかけてきました😱

占星術でいえば、土星は課題や制限といった意味を持つ星。
それ以上、セントラルサンに聞いてはいけない!という意味で出てきたのか、セントラルサンへの質問は、私への課題という意味だったのか🤔

そういえば。瞑想を終えてから、ふと、なぜ地球は、縄文時代のような世界から、今のような世界を選んだんだろうと疑問に思ったとき、

『それもまた(地球の)経験』

と。なるほど。地球もまた、私達人間と同じ、セントラルサンの子どもで一員だったんですね。

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