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ウーバー配達員 最大のメリット 「お店での料理待ちの時間ほぼなしでストレスフリー!」 昨日は時給2,800円でした^_^

お疲れ様デス。
エフケイと申します。

昨日も、会社終わりで、フードデリバリー稼働しました。
結構、繁盛しまして、
一人で、
「サタデーナイトフィーバー」
をしていました。

実は、
フードデリバリーをやっている各社、
いくつもありますが、

私がやっている
ウーバーイーツは、配達ドライバーとして働く上で、
もう一つ配達をしている他の会社、出前館と、
システム上、
結構異なる点が多いんです。

そこで、今日は、ウーバーイーツの方が断然、優れている点、

ピック先のお店での待ち時間が圧倒的に短い!

という、配達員としての大きな大きなメリットの内容です。
今日の音声版デス。↓↓↓

今日の内容は、

ウーバーイーツドライバー初心者さんや、これから始めてみたい、
と思っている人に、
少しでも参考になれば、
と思います。

とりあえず、定例の、
昨日の売上報告デス
↓↓↓

4/10 土曜日
18時半〜21時
稼働時間 2時間半
配達件数 7件
売上 7,000円
時給換算 2,800円

昨日は、
大変、巡り合わせが良くて、
巡り合わせが良い、
というのは、
ドロップ先の近くで、
次のピックが出来る
という事が続いた、
という事なんですが、
まぁ、その繰り返しで、
短時間で7千円稼ぐことが出来ましたので、
大満足デス😁

今日の内容に進みます。
料理を取りに行った時の
具体的な、
待ち時間のお話しなんです。

例えば、
出前館では、

お店に到着して、
お疲れ様でーす♪
出前館デース♪
○○様デース♪

と、お店に、
お声掛けをして、
待たされる事、
5〜10分は当たり前なんですよ。

ピークタイムでは
15分〜30分なんて時も
ザラにあるんですよね😂

しかし、ウーバーは、
お店に到着して、 
な、なんと!
既に出来上がってるんです。😍

私の経験上、
待たされたとしても、
最大5分くらいなんですね。

出前館とは、
比較にならないほど早いんです!

この違いは、
なんですか???
って事ですよ!

何故、このように
違いが出てくるのか
と言いますと、

ウーバーと出前館での
配車システムの違いが
影響されるんです。

お客様から注文が入りました。
そこから、
どのタイミングで、
わたし達、ドライバーが、
お店に料理を取りに行くように、指示されるのか、
というタイミングの違いなんです。

では、
そんなに、
待たされるハメになってしまう出前館のシステムを
変えたらいいんでないの?
と単純に思いますけど、
出前館首脳陣は、
何を考えてるんでしょうかね〜。

ここからが本題です。
この、
お店で料理が出来上がるのを待つストレスは、
私的には、かなりのストレスになりますので、

ウーバーで稼働時の、
お店でのピックの速さは爽快でたまりません。

いつも言う事ですが、
ウーバーの配達単価は、
出前館の半分ほどですので、

その点だけを見ると、
少し悲しくなりますが、
配達ドライバーとして、
多くの点で、
出前館より優れているポイントがありますので、

ストレスフリーを
最重要視している私的には、単価が出前館の半分でも、致し方ないのかなぁ〜
と、

むしろ、
ウーバーがこんなにストレスが少ない仕事なら、
ウーバーの方がいいかなぁ〜とさえ、感じてるんです。

イメージしやすいように付け加えますと、

例えば、
ランチやディナーの
ピークタイム、
店内で食べるお客様は、
満席です。

店内で食事待ちの人も多くいます。

さらに、
レジ付近で、
テイクアウトで買いに来ているお客様で、ごった返してます。

そして、
デリバリー各社の
ドライバーが、
複数人待ってます。

こうなると、
結構、ストレスもピークに達して、
私はいつも、
気を失いそうになるんですよ。

そんな中、
ウーバーイーツの配達員は、

お疲れ様デース♪
ウーバーデース♪
番号は、○○番デース♪
と言って、
出来立てホヤホヤの料理を、サクッともらって、
速攻で店を後にする。

この、ノンストレスは、
配達員の立場として、
ほんと、めちゃくちゃ、
助かるんデス。

特に、私は、
出前館と並行に稼働しているので、
人一倍、この違いを実感していて、
この点が、嬉しい!
と感じるのかもしれませんね^_^

という事で、
今日は、
ウーバーイーツ ドライバーとして
大変!嬉しい事、

お店での料理待ちの時間が
極めて少ないくて、
ストレスフリー!

という内容でございました。

ウーバーイーツだけの配達をやっている方は、

なかなか、この比較が出来ないと思いますので、

ウーバーイーツは、
配達員にとって、
超優れているシステムで、運営してるんですよ〜
という記事でございました。
ご参考になれば嬉しいデス。

今回も、
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。🙇‍♂️


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