気になりすぎて久々に一気見したドラマだ。 https://www.netflix.com/jp/title/81024821?s=i&trkid=255824129&vlang=ja&clip=81767916 完全に思ってたのと違うSFドラマだった！ 壮大な内容ではあるが、未だに三体の全容が掴めない。 疑問点もありつつも人類は明確にやるべき事にトライする。 その中にも人間ドラマもあり、意外と重厚な仕上がりだ。 て、シーズン1じゃまだなんもわかんねーよ！ シーズン4まで
前回で書いたnoteの続きのような話。 雨漏り修理のチラシはトイレ利用者には刺さらないよねという観点をもう少し広げていこうと思う。 時間というのは有限で、トイレも非常に貴重な生活の一部の時間である。 前回にも書いたが、この時間は広告として価値があると捉えられている。 あのNetflixが競合はどこかと尋ねられた時にプライムビデオなどのサブスクのストリーミングサービスを挙げずにテレビやゲームという余暇時間をどう奪い取れるかという話をしたことは有名である。 そういう観点でい
私はすごくお酒が好きな人間である。 もっぱら週末となれば友人・同僚と居酒屋に行く。 月曜の21時からは吉田類の酒場放浪記を観るぐらいお酒が好きである。 居酒屋といえばトイレの内装にも個性が出る。 おしゃれなコンセプトの居酒屋では薄暗い照明で蛇口も使い方が良くわからない造形美に溢れお店の雰囲気を壊さないテーマでトイレも作られている(どうやって手を洗うのか教えてくれ)。 一方で町の居酒屋ではこれまた個性あふれるトイレの内装が多い。 よく見かけるのは世界一周の船旅。 トイレ
息子が不慮の事故で行けなくなった巡礼の旅を父親が引き継いで旅に出る。 個性ある仲間と出会い、本当の心のうちは探り探りで良い距離感で行動する。 旅とは一期一会だし、それが良い。 淡々と進むのだが、突拍子も無い出会い、ずっと見てられる風景、そこに流れる音楽。 自分も旅に出ているようになる感覚を味わえる。 やっぱりロードムービーは好きだなぁ（何回目） 余談だけど、息子の顔似てるなぁと思ったら本当の息子さんだったのね。 マーティン・シーンの息子はチャリーシーンしか知らなかったの
街が無くなり旦那も亡くなったファーンがノマドとして過ごす話。 Amazonの短期で働いたりその日暮らしで転々としていく。 行く場所には必ずコミュニティがあり、自由でありながらノマド同士で助け合う。 非常に刺さった言葉はノマドの生き方には「さよならがない」、別れる時には「また会おう」。 亡くなった人にもいつか会えるのではという救いのある考え方。 ファーンはヴァンに乗りながら亡くなった夫が持っていた物と一緒に生活する事で孤独を感じつつも共に生きていてると思い込ませていた。 で
間取りがテーマの物珍しさで読み始める。 大事な点で結構疑問があり、話には没入しづらい。 会話形式なのでサクッと読めてしまうのは良かった。 ※大きな箇所の疑問点 ・埼玉の家には客人が泊めれるスペースがない。なので風呂に入ってもらう口実が作れない。 ・左手供養となるきっかけの潮さんの死に方に明確な理由がない。なぜ左手？なぜ畳にぶつけた？ここが一番モヤる。 ・元々の古い家の間取りは読んでいる限りだと栗原さんの推理含め全て妄想にしか聞こえない。結果死体などどうしているか
ダラダラとやっていたX(旧Twitter)をふと本気出してみようかなと思い始めた。 理由はシンプルでイーロン・マスクがTwitterを買収したことでXがつぶやくだけでお金になるモデルになったということ。 これにより新興国からすると稼ぎの種になりとにかくインプレッションが稼げるツイートに反応するゴミのようなツイートに溢れてしまったことによるXの価値みたいな話は色々あれど、個人的には逆に面白いと思い始めた。 Xのサブスクモデルは種類が色々あるので一旦省いて。 収益化に関しては
予告の雰囲気に惹かれ試聴。 https://youtu.be/htybz7XscIY まさかの冒頭に面食らうが、とにかく映像の雰囲気、音楽、俳優陣の演技全てが自分の好みで好きです。 物語としては当時の思想や宗教的な背景など加味しつつ真っ直ぐに向き合う看護師の姿は彼女自身の中にある過去の傷と相まって凛々しさと美しさがあった。 食べない少女とガツガツ食べる主人公とのコントラストは何度も出てくるけど良い画だなと思わせる。 映像は本当に綺麗、音楽も絶妙で、 ゼア・ウィル・ビ
年末年始も映画は見続けてる為簡易的にレビュー。 特にリンクなどは張らないので興味があればググってくださいませ。 【THE FIRST SLAM DUNK】 一切前情報無しで挑んだ映画。 スラムダンク世代としてはただただ感動。 オープニングで鳥肌が立つ経験は中々無い。 【ナイブズアウト・グランドキャニオン】 前作の雰囲気が凄く好きで視聴。 ただ前作よりは少しトーンダウン。 金田一を観ているようだった。 最後の展開は痛快で、この雰囲気は好きなので更なる続編希望です。 【
グリーンデスティニーのような過剰なワイヤーアクションが苦手なので開始2分でそのシーンになった瞬間にこれは無理だと一旦諦めて半年ほど放置してた作品。 今後のMCUで結構重要な位置付けになりそうなので改めて見始めたらかなり面白かった！ 軽快なアクション、ポップなキャラクター達、ストーリー展開もサクサク進み期待が低かった分ひっくり返された気持ち。 ラストはかなりファンタジー要素強かったけど意外と好き笑 リングの謎はいつ明かされるのだろうと思ってたけど、次に繋がる感じで終わっ
最近ローンチされたChatGPIがヤバい。 質問に対してAIで自然言語を生成して答えるツールです。 今なら無料なので色々試してみてるんですが性能高くてびっくり。 こりゃー新しい世界線が見えてきた感じ。 ツールに対しても正確に。 最近話題の日本代表。 ちょっと胸熱な文章じゃないの。 特徴的なのは間違えを認めるところや質問に答えられない事もしっかり返答するところ。 更にPython関数を書いてというソースコードに対しても返答がくる。 ライブラリから引っ張ってきてるんだろ
ふと3ヶ月ほど前にとあるTwitterの人に影響を受けて腹筋ローラーをやり始めました。 最初は苦戦しつつ膝立ちしながらコロコロ、コロコロ。 立ちながらの腹筋ローラーは地獄なので無理しないで膝立ちで継続する事を重視して実践してみてます。 たまーにサボってしまう時もあるんですが腹筋をどうしてもシックスパックに割りたいと思い緩々とやり続けた結果、今日で69日目。 良い感じに腹筋が硬くなってきてます。 やっぱりテンションも上がるわけでプロテインなんかも摂取して腹筋以外の運動も少
プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける https://amzn.asia/d/4ozj8Ir プロダクトマネージャーとしての基礎が全て盛り込まれている教科書的な本。 概念が多いので細かな実践方法は省かれているので、最初は落とし込みにくいですが業務でそういう場面になった時に知識として持っているのは大きい。 読めば読むほど理解が深まっていくので、時間を経て繰り返し読むのが良いんだろうなと。
ノーラン版より更に暗いバットマン。 雰囲気は非常に良い。 ただストーリーは盛り上がりにかけて山場はいつなのかわからぬまま終わった印象。 リドリーの謎は解くのだけど結局全て後手に回ってリドリーの思うがままに動かされており、終始何してんねんバットマンと思わざるを得ない。 これが3時間もあるので中々観るのが大変だった。 強いて山場を上げるならばビルから飛んだシーンでしょうか笑
またまたお久しぶりの更新です。 しかもW杯の日本代表戦が行われる直前に書く記事なのかと言う…笑 私映画や読書やスポーツ観戦などが趣味だったりしてるんですがその時に感じた感想はそれぞれ別のツールに感想など書いてたりしてます。 それはそれでいいんですが私ってどんな人なんだろうというパーソナルな部分を集約する場所としてnoteを活用するのはありなんじゃないかと急に思いました。 なんでそう思ったかはわかりませんが、かしこまった感じにするよりとにかくごった煮のnoteにした方が私は
久々にnoteを更新。 今回はすごくシンプルな内容。 「同じ所にモノを置く習慣」 普段の生活でいつもこれを心がけています。 よく携帯をどこに置いたのか毎回探すだったり、リモコンがどこにいったかわからないなど話に聞くのですが、自分はほぼそういったことが起こりません。 それは上記の通り、同じ所にモノを置いておく習慣をつけているからです。 なんかこういう風に書くと神経質な人みたいに見えますがｗ ジョブズが毎日同じ服装にしてたのは、 洋服を選ぶことに頭を悩ませたくないためとい
