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大人の仕事と並行して、変化していく泥遊び

2年前に玄関先にミントを植えたらしっかり根付いたようで。
ミントガーデン…というよりも、ミントのジャングル。

こんな時期だから、そこを少し整えてみています。
ミントはプランターへ移植。

一応、畑を目指してるんですが…
毎回、子どもたちの手が入るので、完成しません。

元々、すごい粘土質の土。
コンポストの土を混ぜてみたり、米糠撒いてみたり、森の土を混ぜてみたり。
毎回少しずつ変化。

そして、これまで3度の大洪水。
洪水のあとは、土地が豊かになるといいますが…

さて?

大人が仕事(作業)をしていると、子どもはそれを見ていて、興味を持つと参加してくる。

子どもの遊びに、大人が付き合わされるのではなく、

大人の作業を、子どもが遊びとして参加してくる、

というのがいいなぁと思っています。

これだと、大人もゆっくりでも作業が進むし、子どもは大人の仕事を見て学ぶ。

子どもの遊びに巻き込まれるのも、たまには好きですが(笑)いつもだと疲れちゃう。

今日は、竹を植えていました(笑)

「ととー、たけばやしがなくてもたけはそだつ?」 

と、3歳。

早く大きくなーれ✨




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