人間死ぬまでアップデート

最近カポエイラにはまってしまったふる屋です。

あれってある程度の技覚えたらほとんど即興感が他の競技に比べて大きいので楽しいんですよね
おかげで下半身が筋肉痛になりました。

さて今回は人間死ぬまでアップデートについてです。
タイトル通り過ぎますね😅

この時期先輩方が就職して、よく口々に言っていたのが
「これでもう勉強しなくてすむよ～」
でした。いやいや、研修期間もありますし、パソコンのバージョンアップに置いてかれますよって…

というやり取りをしていて思ったのが、今現在中間層にいる人達は確かに勉強をしません。若い頃に苦労したのかなんとか理由や言い訳をつけて。

実際まわりを見てると見てみると新しい技術は沢山出てきているのになぜ身に付けようとしないのかと思うんですよ。

しかし、新しい技術でもどの層にもある程度浸透しているものがありますよね。

そう、スマホです。

なぜここまで浸透したか考えると、一番に上がった言葉が便利でした。

ニュースやゲーム、TwitterにLINE等の連絡の取り方にガラケーのような遅延もなく、パソコンののように起動、決まった場所からしか作業できないわけでもないと思うとやっぱり便利だからここまで利用者が増えたわけですよ。

でもこれってある意味勉強してますよね。スマホの使い方が最初分からないから勉強している。

そう考えることができるのならば話は早いですよね。仕事の効率を上げ、早く帰るために今のバージョンに適した仕事のやり方を勉強する。

字面勉強というのは手を着けにくい気もしますが、自分の生活をより良く便利にするためには必要なことだと思います。

また、これをしないような人達は年齢に問わず僕は

老害

と呼んでいます。自分が知らないことに怒り知ろうともしない人達は害です。ですから相手に迷惑をかけないためにも勉強は必要なのです。

今回のまとめは

生活をより良くするために新しい技術を取り入れる。生きてるうちはこれが続くだろう

です。

ではどのようにして勉強、便利なものを知ろうとするためには興味を持たせるかはそれ一つで一つの記事を作れると思うので次回話していこうと思います🤪