切り身魚に下処理の塩をふるところです。

魚の身が厚いときや、ドリップが多いときは、これよりも少し多めに塩をふります。
反対に、身が薄かったり、締まっているときは少なめにしましょう。
手でふってもいいですが、動画のような容器を使うと、まんべんなくふりやすいです。

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