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134.【イベントレポ】第3回KS交流会

どうも。くすぐりフェチのフロスです。

2023年5月28日(日)13時〜20時までの第3回KS交流会に参加して来ました!!

13時〜16時、17時〜20時の2部制でしたが、私は通しで参加させて頂きました。

KSのイベントは、私がTwitterアカウントを作る前から知っており、KSのイベントに参加したい気持ちを強く持っておりましたが、諸事情で2019年の第2回KSサロン(KS交流会とは別物)の開催が決まった頃にアカウントを作り、初期の私はいろいろ昂っていたので、さっそくイベントに応募させて頂いた思い出があります。

結果、参加はできませんでしたけどね!!!!


あの時は本当にアカウントを作ったばっかりで、私の情報は皆無だったし、当然の結果として受け止めてました。(抽選落ちたおかげでイベント行けた奴ら感謝しとけや!!)

イベントに参加できなかった悔しい思いを胸に秘めたまま月日が流れ、フェチ活を続けていたら、ついに……ついにKSが動き出したのですよ…………!!!!

今年はKSが何回かイベントを行うと言う情報もブログで紹介しておりましたし、KSの今後の活動にも注目ですね。

「第3回の交流会に行ってみたかった人」「イベントに興味がある人」「どんなイベントが行われていたのか気になる人」に向けてフロス目線のレポをしていきます!!!

個人的に昔から推しているグループになります。今後のイベント情報を逃さない為にもKSのフォローもよろしく!!

KSのアカウントはこちらです。(ついでにフロスもフォローしてくれてもええんやで?)

それではいきましょう!!

■KSって何?■

イベントの受付をもろもろ済ませた後の冒頭で「KSを知らないと言う人はいらっしゃいますか?」の質問に、ざっくりですが3/1くらいは手が上がっていたのを見て、私は時代の流れを感じました。


なにぃ!?KSを知らないだとぉ?ぐぐれ(殴


KSを知らない人なら、まず殴られた方が思いついてしまうでしょう。ですがこちらのKSではございません。KSとは「K:くすぐりがS:好きなんです」の略称になります。

簡単に説明すると、くすぐりフェチが集まるグループです。2014年10月にKSのアカウントを作成されておりますが、メンバー同士は1年前くらいから仲が良かったそうです。

KSの活動歴やKSについて、ひめりんごさんが2023/6/5(月)にブログでイベントレポとともに書いてくださっております。是非そちらも参照してください。KSの″すごさ″が分かって頂けると思います!!

今回参加されていたKSメンバーは以下の通りでした。(文字クリックでそれぞれのTwitterへ移動します)

ひめりんごさん
ラムさん
サキ子さん
ハンドマンさん
コバさん

おそらくメイン活動メンバー

メンバーの人数に変動はあるかも知れませんが、5〜9人くらいのグループだと把握しております。(メイン活動メンバーとそうじゃないメンバーも含む。)

くすぐりフェチのグループ活動というのがまず珍しくて好きなのですが、ここから現在まで長く活動しているメンバーが多数いらっしゃる事から、メンバー同士の仲の良さも感じる素敵なグループです。

こんな事を私が言うのもおこがましいのですが、個々の能力がメンバーの誰とも喧嘩していないのが、組織として素晴らしい。

1人1人が無くてはならない存在と言いますか。そんなグループの魅力に取り憑かれているのがフロスと言う訳です。(KSに憧れてグループ活動してみたい願望すらある)

「これだけじゃKSの何がすごいのか分からない」って方は、もう私のイベントに来い!!KS通信vol.1~vol.4全て読ませてやる!!!!(フェチハラ)

そんな素敵なグループが主催する、第3回KS交流会のイベントはどんな内容だったのか。

本題に参りましょう!!!!

■イベント概要■

私は通しで参加させて頂いたのですが、参加人数は1部が30〜40名程の人が参加されており、1部までの人が退室した後、2部では5〜6名新しく参加されたと記憶しています。

男女比は7:3くらいですかね。個人的に交流イベントは初めましての人との会話フェチ男性と話す事に楽しむ重点を置いているので、女性とのプレイメインのスタンスではない私にはちょうど良い比率に感じました。

はい。すみません。かっこつけました。イベントでは女性全員のくすぐられた反応が見える位置で見ていたいです!!!!(くすぐりたい)

1部ではサイコロトーク(くすぐりフェチver)とKSロックフェスがメインで行われ、2部ではサイコロトーク(くすぐりフェチver)と5月誕生日の人にちょっとしたサプライズと言う内容で行われました。

私がKSイベントに初めて参加して感じた事は、どんな目的を持った人でも参加しやすいイベントだなと思ったし、そんな工夫を感じました。

例えばサイコロトークって「自分のプレイの話をしたくない人」や「自分からくすぐりについて話すのが恥ずかしい」人も多いと思うんですよ。

自分のプレイの話をしたくない人には、話題(体験)の隣に「人から聞いた話、理想の話」のような逃げ道が作られていたり、初めてのイベント参加で話かけられない人に向けて、話しやすい話題とサイコロトークでお話しするきっかけを与えておりました。

くすぐりイベントと聞くと「くすぐり好きの女性と話したいし遊びたい」「交流会だとプレイはないのかな?」「プレイは出来ないけど多くの人と話してみたい」「交流もそこまでしたくないけど、楽しい雰囲気を味わいたいな」等、それぞれの目的があって参加される訳じゃないですか。

私が主催するイベントの場合、目的をはっきりさせている事が多いので「大人のイベントなら私の年齢では参加できない……」「プレイメインなら行けない」と言うような、イベントには参加したいと思っていても、条件的に参加しない人って少なからずいらっしゃるんですよ。

私のようなやり方だと目的がはっきりしている人は参加しやすいです。

逆に言うと私は誰でも参加したい人、参加出来る人を制限しているのです。そうやって自分のイベントの嗜好に合った人に参加してもらえる工夫をしているのです。

しかし、今回の交流会は長年活動してきたKSの経験が活かされた、終始参加者に対する配慮が感じられる参加者に優しいイベントでした。

「さっきから上手い話しかしてないけど、KS好きのフロスだから話盛ってるんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、こう見えてもくすぐりブロガーを名乗っているので、私の感想に感情は込めている(ここ重要)けれども、事実を誇張せずにお伝えしているつもりですし、良くない部分ははっきりと良くないと伝えます。

私は基本的に界隈での仲良しや推しを表にしない事をフェチ活動の理念として持っています。

仲良しや推しがいると、誰とでも接点をとる機会が減るし、せっかく私に興味を持ってくれた人が、関係性が出来ている事によりイベントやスペース等に参加しにくくなってしまうからです。

そんな私でも、KSだけは私がフェチアカウントすら作ってない学生の頃から、こそこそ活動を見ていた事もあり、思い入れが強くてめちゃK(くちゃ)S(好きなんです)!!!!

■1部サイコロトーク■

サイコロトークでは1~6の数字の横にそれぞれお題が書いてあり、サイコロを振って出た目の数字のお題に答えていくと言うものでした。

書いてあるお題は全て「くすぐり」に関係するトークなので、くすぐりと言う共通の興味を持っている人とのお話しを気軽に行う事が出来ます。

イベントで必ず出てくる困りごとの1つに【コミュニケーション】があります。

イベント概要でも少しお話ししたのですが、いざフェチトークをしようと思っても「こんなこと聞いても良いのかな?」「初対面でフェチトークってしにくいな」「逆にフェチ関係ない話ばっかりしてて楽しいのかな?」等、気になる事っていっぱいありますよね。

そんな悩みを解決してくれるのがサイコロトークと言う訳です!!

私自身もイベントでのコミュニケーションを重要視しています。この取り組みはよくある悩みを解決してくれるし、その後の交流も行いやすくなると思うので素敵な取り組みですよね!!

私のグループは男性4名女性4名の合計8名で行われました。

サイコロトークでの個人的ハイライトは「くすぐりたいorくすぐられたい箇所」の話をする男性で「くすぐったい場所をくすぐられて我慢するのが好き」と話して、隣の女性が無言で握手を求め手を出したら、それに気付かず熱く語り始めたシーンですね笑


いやーこの人はいろんな意味で仲良くなれるなって思っちゃったよね。

その後も同一人物の男性が「どんなプレイがしたいか」の話になった時に「相手が自分が苦しんでる姿を見て喜んでくれる人がいい」と話していたら、またもや隣の女性が握手を求めて手を差し出したのですが「僕、実は……」と、またもや握手を華麗にスルー。

正直に言おう。同じ光景を2回も見せられたのが面白すぎて、トークの内容どころじゃなかった笑

それを見かねた他の参加者が「いや、手だしてるよ」と伝えてようやく握手出来たこの展開も面白いよね笑

サイコロトークは誰もがフェチトークを話しやい点が良いですね!!

■KSロックフェス■

サイコロトークが終わりひと段落した後、KSロックの製作者ハンドマンさん直々に制作に至った秘話やKSロックの正しい使い方をプレゼンして頂きました。(文字クリックでアカウントが見れます)

そもそもKSロックとは何なのかご存じない方に説明しよう。

KSロックとは、くすぐりに特化した拘束具で「自在に拘束」「しっかり固定」「でも痛くない」にこだわった商品です。(最後の「痛くない」の言い方は空気が抜けたような発音にする事。ここテストに出ます。)

※こちらはハンドマンさんから対面で説明を受けないと購入が出来ない商品になっております。「DMで購入したい!」「代わりに買ってきて欲しい!」と連絡しても購入が出来ませんのでご注意ください。もし購入したい方がいらっしゃったら直接ハンドマンさんへDMで相談してみてください。

有料のイベントですし、プレゼンの具体的な内容については伏せさせて頂きますが、とても商品に対するこだわりを感じたのと、硬派な印象のハンドマンさんがKSロックのプレゼンをしている時の、言い方から溢れ出る熱量が好きでしたね。

個人的ハイライトはKSロックを使った実演で商品を紹介する時に、モデルさんに手枷をはめた後「じゃあ僕はベッドになりますね」とバンドベルトを自分の身体の後ろ側に持ってきて「ほら、動けないでしょ」とくすぐりプレイが始まりかけた事です笑

KSロックのプレゼンの時に、最前列で聞いていた私は、モデルさんに「そういうのいいです」と言われて「いらなかったか」みたいなやり取りを聞けたのも、仲良しを感じれて良かったです。

何と言いますか、あのプレゼンを聞いたら市販の拘束具がいかにくすぐり向きじゃなかったのか分かる内容だったし、「拘束具が簡単に壊れてしまう」「拘束しても動けてしまう遊びがある」と同じように悩んでいた方も多いのではないかと、共感する部分がたくさんあるなと思いました。

拘束具がどれだけ強固なものなのか説明する時に、格闘家相手にKSロックを使ってくすぐりプレイをしても全く壊れなかったと、プレイの情報を利用者から収集してるの面白かったなぁ笑

市販の拘束具が壊れてしまう理由って作りが悪いのではなく、拘束された人が本当に危険な目に合った時に逃げられるように、あえて強い力が加わったら壊れるようになっているとも考えられます。受け側が自ら逃げられるように安全が担保されていると言う訳です。

でも相手が全く動けない拘束具って魅力的ですよね。拘束具を使わない派の私でも、思わず購入してしまうくらい良い商品だと思いましたのでオススメです!!

「良い所ばかり話して悪い所はないの?」と気になる方もいらっしゃると思うのですが、拘束具として本当に優秀だと感じております。

あえて言うなら設置や片付けに時間がかかるとか、拘束力が高いが故に扱いを間違えた時の危険が高い事ですかね。


個人的に1番気に入ったポイントが拘束を解く時の方法です。

「全く動けない拘束をするなら縄を使えば良くね?」って思った方も多いかと思うのですが、縄との決定的な違いは拘束解除の早さにあります。

縄を這わせながらゆっくり解く事の良さがあるのも分かるのですが、くすぐっても動けないようにしたいだけの私は、相手が「もうほんと無理」ってなった時には、すぐに解除したいんですよ。

KSロックはバンドベルトを無段階で調節できるので遊びなく固定出来るので突然動けなくなるのですが、1つのバンドベルトのバックルを外すだけで一気に拘束が緩くなるんです。

時間で言うと5秒もかからないで外す事が出来る仕様になっております。

これが本当に革命的でした。すぐに解除出来る安心感って受け手目線でも大切だし、責め手も、それが出来るならそうしたかったのではないかと私は思うのです。

だからこそ、しっかり説明して販売できる相手かを判断する為に、対面での販売のみを行っていたりするそうです。片付け時間の問題に関しては慣れてしまえば市販のものと大きな差はないように感じます。

お値段は市販のものと比べると高く感じる人もいらっしゃると思いますが、そう言う人はマジでハンドマンさんのプレゼン聞いてほしい。

他にはない拘束具だと思えたし、くすぐりフェチが悩んでいた悩みを解決できる商品がこれしかないのでは?と思えるはずです!!!!(金額などの詳細は是非ハンドマンさんにお問い合わせを!!)

あ、ちなみにKSさんからお金をもらって宣伝してるとかはないです。もし頂いてたら片付けが大変とか、悪い部分をわざわざ書かないです笑

ブログの理念的に私の気持ちを正直にお伝えしたいし、お金を一切頂かないからこそ、いろんな発信者がいる中、本当に良いものを読者にお届け出来るのではないかと考えております。

なのでこちらは紹介したい一心で熱く語りました!!私のイベントでも体験できるように毎回準備しておきますので、是非完全に動けなくなる拘束を体験してみてください……!!

■2部サイコロトーク■

KSロックフェスの後は、フリータイムで自由に談笑やプレイを行って1部の人が退出。17時前に2部の人が入室してきました。

1部と同様の流れでサイコロトークが始まります。

1部のサイコロトークに参加してグループ決めのルールを何となく把握していた私は、近くにいると私とグループになる可能性が高いので「私と話すのはもったいないから、女性のいるとこに行った方が楽しいよ!!」と男性達に言いふらしてました。(本当に私と話したかったならごめん)

KSさんの配慮として、1部とは違ったトークテーマの用紙が配られていたので、通しで参加した人もサイコロトークを飽きずに参加出来る工夫がされておりました。

2部のグループは個人的に顔見知りの男女だけでしたので、サイコロトークが無くても話せてしまうようなメンバーでしたが、そのようなメンバーと改めてフェチトークするのは新鮮だったし、それはそれでありだなと思いました。

サイコロは他のグループと一緒に一斉に振ってからトークが始まるのですが、サイコロを振る時にBGMが流れました。

それが現在は放送終了している「ごきげんよう」のサイコロBGMが使われていて、こう言う所にセンスを感じるんだよなぁ。まさにサイコロトーク笑

2部のサイコロトークのハイライトは「KS交流会のイベントに参加した理由」が出た時に一瞬でトークが終わってしまうのに、何度もそのトークを聞かされる事です笑

「ひめりんごさんに会いたかったから」「通しで参加したかったけど、初めてのイベントだったから2部だけにしました」との回答でした。

これ1部でも同じ意見があって、通しで参加しようか迷ったけど、いきなり通しの参加は不安と言う人が1部にも2部にもいたことが、このトークテーマのおかげで分かりました。

2部制だったから参加できたって話が聞けたのは、個人的にはイベント運営する上での参考になりましたね。

ある程度トークできる人や人見知りの人なら、きっと同じように感じる人もいると思います。

サイコロトークは場を温めるのに丁度いいけど、その人その人によって話したい内容は違うし、話したい人、話したくない人もいるじゃないですか。

なので、誰とでも話したくない人にはサイコロトークって向かないんですよね。

そうは言っても交流会として行われているイベントだから、サイコロトークは適しているし、皆のトークが1周して、次のお題も1周するくらいで終わっていたので、個人的には上記のように思ってしまう人でも、いい塩梅の時間でトークが出来たんじゃないかなって思っております。

話し足りないくらいが丁度いい。あまり時間が長すぎても話したい事話せないしね!!遊びたいって人もいるだろうし!!

■5月生まれのちょっとしたサプライズ■

1部と違う内容として、2部には5月生まれのサプライズがイベントとして組み込まれておりました。

イベントにいた人達で5月生まれが6~7名だったかな。そのくらいいらっしゃいました。

その人たちの夢を叶える為に、願い事を発表してもらう時間があったのですが、恥ずかしくて言えない人も多くいらっしゃったので、5月生まれ同士が黒いカーテンの向こう側で夢を叶えておりました。

そんな関係でこちらの詳細はお伝え出来ないのですが、カーテンで仕切りを作ったり、発表はしない人もいるって選択肢が与えられているのが素晴らしいよね!!

そんな中、5月生まれのひめりんごさんの夢は「全身ぐりの手に囲まれた写真を撮りたい」だったので、ひめりんごさんにお声がけ頂き、KSロックの待ち構えるベッドへ移動しました。

その時の素敵な写真もひめりんごさんのTwitterにあがっておりましたので、興味のある方はTwitterからご覧ください。

個人的にも複数責めは刺さるシチュだし、ぐらなら誰しも1度は経験してみたいものではないだろうか。

何はともあれ5月生まれの皆様おめでとうございました!!!!

誕生月に素敵な夢を叶えられたかと思いますし、満足したイベントになっていたのではないかと思います!!

誕生月でもない私も十分楽しめたので大変満足したイベントでした!!

■終わりに■

いかがだったでしょうか?
イベントのフリータイムではトークしたり、飲食を楽しんだり、ぐりぐらしたりとそれぞれが共存している空間でした。

私自身イベントに参加するのが久しぶりで、後半はいろんな女性をくすぐらせて頂きました。受けて下さった方ありがとうございます。

イベントを楽しむ為には、運営側はその為のルールを作り、参加者側はそれを守ると言うものが前提にあってこそ楽しめます。

そんな素敵な環境を作って下さった運営、参加者の皆様、ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。

今後のKSのイベントも、なるべく予定を開けられるよう努力をしたいと思っておりますので、イベント参加でお会いした際は、是非よろしくお願い致します!!!

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