『MARCHÉ DE EIMEKU』 at 旧市原重治郎邸〜1月6日(土) NOKTON 35mm F1.2 編・第一弾
「実は・・・年明けに 旧市原重治郎邸も使って、マルシェをやるのですよ」と年末にeimekuのスタッフさんから伺い、楽しみにしていたマルシェが無事に開催されました。
期間は、1月6日(土)から8日(日)の3日間。
手前味噌で恐縮ですが・・・オーナーとのやり取りの中で・・・何と私が以前noteに書き残した、アレが・・・イベント企画に少しだけ作用したと伺いました。・・・嬉しい限りです。フォロワー数・・・”20”の・・・このnoteが・・・(苦笑)。
そのアレが、コレです。
イベントの経緯は、エイメクのInstagramに掲載されていましたが・・・それを読んで、本当に驚きました。
カリスマ・オーナーの凄さを改めて実感。
私が思う”カリスマ”の定義は・・・この3つです。
そして私は、ちゃっかり・・・”eimeku公認”カメラマンとして参加させて頂く事に(スタッフのMさんに、手作りの証明書も作ってもらい)。
第一弾をアップさせて頂きます。
NOKTON 35mm F1.2 編・第一弾は、あえて人物が写っていない写真を選んでみました。 旧市原重治郎邸+eimekuの写真も添えつつ。
この手のシチュエーションの場合、やはりオートフォーカスよりも、マニュアルの方が、一瞬を捉えるのは圧倒的に早いです。
オートフォーカスの場合・・・
1、ターゲットをオートフォカスでロックオン
2、ピントが合ったことを確認して
3、シャッターを切る
マニュアルの場合・・・
1、ターゲットをロックオン
2、ピントが合ったことを勢いで確認して
3、シャッターを切る
タイムラグは、1秒も無いと思いますが、オートフォーカスの方が・・・どうしても、一瞬の”間”があります(2日間、参加させて頂き、初日はマニュアルのNOKTON 35mm F1.2、翌日は、オートフォーカス付きのXF90mmF2 R LM WRですが)。
「これを準備するのは・・・相当大変だっただろうな・・・」と思っていましたが、経緯を読んで納得しました。
オーナー、スタッフの皆様の情熱をビンビンに感じたイベントでした。
※・・・まだまだ続きます。
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