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3家族のいも掘りの同行カメラマンした

エンジニアと人生コミュニティ内で突発的にいも掘りに行くイベントが開催されて、割とうちからアクセスがよかったので勝手についていってカメラマンをやりました。

「朝起きれたらいも堀り見に行こうかな」というSlackの投稿
いも掘り始め
大きいのが見えてきた
3株からたくさん採れてすごい

僕はいも掘らずにひたすら3家族がいも掘りに没頭している様子を撮影してました。
勝手におじゃましてランチも一緒に食べて楽しくて、個人的にも満足度高かったのですが、あとでSlackで言われたお礼を見てハッとしました。

「今日カメラマンとして @かっくん が写真撮っててくれたから、そこまでスマホで写真撮ってばかりにならずに子供と向き合えて遊べて本当によかった! 写真を残すことも大事だが子供と向き合うことも大事だし難しい。マジ感謝」というSlackの投稿
Slackで言われたお礼

いも掘りって手が汚れるので楽しい体験とは裏腹に写真などの記録に残すのって難しいなと思ってて、そのお手伝いができればいいなぐらいの気持ちで行ったんですが、親子が向き合う機会が作れるというのは目から鱗でした。
カメラマンって

  • いい写真を撮る

  • 記念に残る写真を撮る

ぐらいが目的なのかな、と思っていたので、こんな付加価値がついてくるならむしろみんなもっと気軽にカメラマン頼むべきでは?と思った。(もちろんプロに頼むとお金かかるけど、今回僕は勝手について行って勝手に撮ったのでもちろん何も受け取ってません)

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