大村知事リコール不正問題の犯人を推理する③主犯DHCグループ会長説/高須暴走説

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上の図は前回の最後で、私が私的に作成した偽造署名を巡る相関図である。

第一回では、消去法で、第二回は維新の会との関連度で主犯像を絞ってきた。

ここに該当し、リコールで不正をやらかす可能性がある団体が一つだけ存在する

DHCグループである。サプリメント宣伝で電通と、
DHCテレビジョン制作の虎ノ門ニュースで後援会グループを積極的に用している。

当然この度の大村知事リコールも積極的に擁護する放送をしていたという。

この会社の会長がどのぐらいモラルが無いかというと「サントリーは反日企業」と批判しているのだ

もう一度言います。日本有数の巨大企業を非国民呼ばわりしているんですここの会長は

ここまで拗らせたネトウヨ脳ならば何も考えずに不正リコールに着手しても何ら不思議はないのである。

とはいえ、あくまで、私個人の推理であるので、DHCからの抗議あれば、この投稿は削除します。

そして、もう一つは、主犯はおらず、高須氏の暴走説である。

下図は、リコール問題の時系列をTwitterから引用したものである。

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高須氏と事務局側は、水野昇氏を「反日勢力のスパイ」と断罪して、リコールの偽造投票を止める最後の機会を潰えさせてしまっていたのだ。

この説の場合、高須氏は只管金を実行犯に払って奔走し続けたことになる。

22日、記者会見を行うという情報と、がんが再発したという情報が交錯しているが、なんにせよ、この問題のキーマンは高須氏であるとみて間違いないだろう。

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