理念浸透プログラムを社内で使ってみた!第2章「理念浸透を推進する経営者の条件」③玉城まい
リモートワークになる程
社内のコミュニケーション量は
上がってきました!!
業務効率と組織水質共に
沢山の施策がうまれています。
それではやっていきましょう!
全員参加の理念浸透プログラム活用会🙌
=========================
この理念浸透のファシリテーターは
いつもまいさんが担ってくれています!
それも全てまいさんが
1年以上前から
教材を使い成果を作ってきたからです。
全員が集まる場を効果的にすることで
組織効率と水質アップに繋がります
それでは学びを深めていきましょう〜!!
今回まいさんから学んだのは
「汲み取ること」です。、
勉強会には代表の高野も参加していて
高野の思考や実行への決意も聞けるのですが
今日は「ん?」となる場面がありました。
いつもと違う違和感。
高野がネクストアクションを
発表した時のことです。
内容は伏せますが
「これをしよう!!」
と高野が発言したときです。
確かに会社には必要だし
とても価値あるものです。
私もやりたい。
しかしなんの違和感か分からぬまま
場は進んでいきます。
そして
まいさんの実行の決意が回ってきました。
「先ほど
龍さんからあった
新しい〇〇という施策について
必要なアクションを洗いました。
これを今日からやります」
この瞬間に違和感に気づきました!!
ありがとうございます!
私が代表の役割
ひいては幹部の役割を
取り違えていたことに!!
幹部とは
代表の決断を命懸けで
正解にする人のことを言います。
代表がこれをしよう!と言ったときに
共感や賛同をしても
自分のアクションには
落としていませんでした。
楽しそうだなあ
早く始まったらいいなあ
みたいな!
いやいやお前の仕事だよ!!!
というものです。ほんとに。
代表が欲しいのは
実行力のあるメンバーです。
もしかしたらベンチャーにおいては
一般的には代表も
決断&現場監督かもしれませんが
fromFamilyが目指したいのは
龍さんが
未来志向の時間を
たっぷりとれて
決断のための環境をつくりに
海外飛び回れる
みたいな状態です。
(あくまでイメージです。
日本にいてほしいです。
もしくは私も一緒に行きたいです)
代表の知覚を借りる以上に
代表の言霊のの拾い方を学びました
=========================
こんにちは!
fromFamilyの金子ちひろです!
普段私は
事業開発部において
マネージャーをしております。
皆さんにとって
fromFamilyって何をやってる
イメージの会社でしょう?
結婚式!
START!恋愛セミナー!
性教育!
夫婦生活!!
そんな声が多いのではないかなあ〜
と思うわけですが
普段、事業開発部にいると
意外とセールスメンバーやバックオフィスメンバーと交流することって少なかったのですよね!
この活用会によって
一人一人の思わぬ個性が分かったり
サービス開発から
力になれることが増えたようでうれしいです!