見出し画像

理念浸透プログラムを社内で使ってみた!幹部向け第二章「繁栄する企業経営の原則」根來みのり

理念浸透も4日目!!
今回はfromFamilyの明暗が分かれる
真価が問われる時間になりました。

「人は逆境の時に成長する」
どのような乗り越え方をするか?
コロナ後の組織体質は
この時期に全て決まる

ではfromFamilyが理想とする
逆境の乗り越え方は?

それではやっていきましょう!
全員参加の理念浸透プログラム活用会🙌

=========================

自慢していいですか笑
大自慢です!!!
最高の素晴らしい(褒め言葉が見つからない)
可能性と才気あふれる
インターン生が誕生しました!

そのメンターになったのが
さきとみのり。
2人にとって大きな変化ですね

メンバーを持ったら
マネジメントだーーーー!!!
って一気に思考を占めて
そういう目的を書きそうじゃありませんか?

何故、あえて
全事業から
自分のセンターピンを確認したのでしょう。

ここからだけでは
分からなかったので
私自身が高野から
どのようなリードマネジメントを
受けてきたのか思い出してみました。

・・・されたはず
・・・して頂いたはず
・・・今もして頂いてるはず
あれ、
マネジメントされた光景が出てこない笑

ボースウィンを高野と受講した際に
『人を介して仕事をする技術』
がマネジメントと学びました。

しかし私は高野の仕事を手伝っている
という気持ちを持ったことはありません。

全て自分で決めたと確信しています。

なぜこの感覚を持てているのか。
多分これが
人を介して仕事をする真髄だと思うのですが

高野は
本人の願望を明確にし、
そのための支援に徹している
のです。

当然会社としての方向性がある中で
こうだから、これやってという
伝え方はせずに
「この目標に対して、ちひろどう思う?」
と必ず考えさせます。

本人の気づきの中で自己評価させた方が
効果的ですよね。

さて、理念浸透のみのりの事例に戻しますが
みのりは今回メンターとして
インターン生のマネジメントをするわけです。

どうマネジメントするかを考えるよりも
自分が一番何を考えているか
自分の脳内占有率を研ぎ澄ますことで

関わりの中で
意識、無意識に問わず
インターン生へ伝わるものを
目的目標に効果的なものになるよう
自分を磨くことに集中したのですね!



=========================
こんにちは!
fromFamilyの金子ちひろです!

普段私は
事業開発部において
マネージャーをしております。

皆さんにとって
fromFamilyって何をやってる
イメージの会社でしょう?

結婚式!
START!恋愛セミナー!
性教育!
夫婦生活!!

そんな声が多いのではないかなあ〜
と思うわけですが

普段、事業開発部にいると
意外とセールスメンバーやバックオフィスメンバーと交流することって少なかったのですよね!

この活用会によって
一人一人の思わぬ個性が分かったり
サービス開発から
力になれることが増えたようでうれしいです!