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代表特別インタビュー!怒涛の4月を終えてspecial高野龍一

理念浸透プログラム
ボースウィンマネジメントプログラムを
毎週全社勉強会にて取り組み
一月が経ちました。

教材を使う最初の一月ですから
とてつもなく拘りました。
どのような勉強会にしたら
より良くなるか毎回工夫をこらし
達成状況を確認し
まだまだfromFamilyらしい活用の仕方を
模索しています。

さて今回は
怒涛の4月を終えた代表に
振り返って頂きました。
(正確にいうと4月の代表がどんな感じだったか私が振り返り、ちょこっと確認した感じです)

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3/31、高野が全社のチャットに
宣言したことがあります。

「このコロナ期間、
何かビジネスチャンスがないか
色々考えたけど
fromFamilyとしての優先順位を
明確に示します!!」

という一報でした。

「4月はここの強化をします。

①社内整備

②お客様の生活と学びのフォロー

です」

皆さんがこの決定をみたら
どんな印象を持ちますか?

私は試しに
友人にシェアしてみました。
多くの友人が
「コロナ期間だからある意味
それしかできないよねえー」
という感想でした。

め・ちゃ・く・ちゃ・違和感!!!!

ご存知の通り高野は
攻めることで守るタイプです。

高野にとって
この2つの指針が
今のうちに手薄だったところを
それっぽくチャンスとポジティブに変換して
やるぞーー!!と
宣言したわけないのです。

ではこの2つの指針は
何を達成したら
①社内は整備されていて
②お客様をフォローできている
と捉えるのか?

正に4月、高野とfromFamilyが
証明したあらゆる成果が
そのことを物語っています。

高野が拘ったことは
過去最高業績です。

高野の求めた社内整備とは
①(オンラインでの)有効アポイントの過去最高件数
②お客様から頂く紹介の過去最高件数です

え、これだけみたら
ヤバくないですか?笑

この期間、社員にこんなに強く
営業を求めた社長いるかなあ。

勿論、多くの経営者は
会社の存続のために営業を求めまくっていたと
思うので、そういう意味ではいたかもしれないですね。

私がちょっとビビってしまったのは
高野が社員に強く求めてきた理由(確信)の所です。

シンプルに一言
「fromFamilyが
人類のパートナーシップの発展を証明する」
ためです。

人は
お金と時間の使い方で
どんな人と成りか分かりますよね。

ではこの期間に
社会の
お金と時間を使う総和が
どうなるかで
世の中の人と成りが決まります。

コロナが明けた時の
社会の当たり前が決まります。

人間関係は技術であったか
ITの発展と人間関係の発展は比例するか
恋愛を学ぶことは必要か
セックスとは絶対に必要なものか

fromFamilyの掲げる信念を
大達成により証明しなければいけない。

人類にとって
fromFamilyの存在が

あればより良いものというレベルなのか

酸素や水と同じくらい必要な欲求なのか

この期間の達成で
存在価値のレベルが証明されると
高野は判断したのです。

たとえ、
外の誰がこの証明を見ていなくても
私たちfromFamily社員は
圧倒的にこの結果を体感します。

多くの企業が
存続をかけて経営している今、

同じ「存続」という言葉でも
全く違いますね。

存在証明をかけた4月を終え
5月を迎えました。

あらゆるプロジェクトが
まだまだ動いています。
これから佳境に入るものも沢山あります。

果たして全て走りきった先に
どんな道ができているのか
意図したものを手に入れているのか

《誰もが家族愛で繋がる社会をつくる》

一切の不安なし!!
5月もがんばりますー!!