【代表インタビュー】fromFamilyの社内教材勉強会に意図したことSpecial高野龍一

こんにちは、
fromFamilyの金子ちひろです！

全員参加型の教材勉強会は週2回ですが
その影響からかメンバーは毎日
セールス（ASSP）、マネジメント（ボースウィン）、理念浸透と
自分との大切なアポイントの時間を取っています。

今回は
from Familyは元々、
講座を受講することや学びたいものを学ぶ
体質があった中、
あえて勉強会など
学びの機会を再設定したのか？

代表にインタビューしました！！！
（嘘です、またし忘れたので話していた事をまとめました）

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人間関係の切り口で
すべてのサービスを作る

そういっても
過言ではないfromFamilyですが

実は
社内の人間関係（コミュニケーション）の量は
日によってバラバラでした。

なぜなら
オフィス出社の義務なし
仕事スタイル仕事方法は
各自と代表からの了承で決まる
全員集合するのは
週末の講座運営と全社会議と誕生日
だったからです。

だからこそ、
一つ一つのコミュニケーションは
1番効果的になるように
工夫もされていましたが

今回のコロナにより
一瞬だけお互いのコミュニケーションが
夜の日報提出までゼロになることがありました。

単純に、みんなしてzoomアポをしまくって
お客様へ大丈夫ですか！？と
連絡する余り、そして話に花を咲かせる余り
社内LINEを忘れていたわけです。
（そうfromFamilyは猪突猛進＆人懐っこいタイプが非常に多いのです）

それぞれに教材を活用しても
シェアされるのが夜の日報、
全社的に回されるPDCAの量が
目減りしていました。

そうした流れもあり
みんなで画面越しに
顔を合わせる機会を作ろうと
始まった勉強会、
それぞれの成長が第一の目的でありますが
裏の最大テーマとしては

人間関係の追求で成果を出す
そのプロセスを
徹底追求するコロナ期間、

という意味付けでした！！

fromFamilyこそ
社内のコミュニケーションを最大化するほど
成果が上がる会社はない！！
そこを目指そう！！

という代表号令です！
よっしゃーーー！！！！！

なので
勉強会は
一社員の言葉を借りるなら
【政治の場】となっています。

ここでいうfromFamily的な政治とは
如何に自分の意図したコミュニケーションで
より多くの社員やその先にお客様が
勝つことができるか！？

というものですね。
ディベートして打ち負かすとかでなく

コミュニケーション＝決断すること
なので、

自分の意図により
代表がそして社内外の諸々が
１つでも多く良質な決断ができたら
目的達成です。

日に日にみんな
勉強会への事前準備が
天才的になってきました。
事前準備が8割って本当にそう思います。

さて、高野はこの
社内勉強会を活用して
コミュニケーションの最大価値化を
図ったわけですが

今の所
一番、価値が出ているなと
感じているものはなんでしょうか。

インタビューをし忘れたので
高野の言動からの私の抜粋になりますが

【理念浸透をしているからこその
　　　　　　　利益追求への意識改革】

かなと思います。

理念浸透プログラムや
古くには論語と算盤などにもあるように
理と利の統合
が経営において在るべき姿です。

目の前の人への貢献を達成すれば
会社が発展する仕組みになっていなければ
株式会社は継続できません。
長期的、本質的、客観的というものですね。

利益への最大限の拘りを
コミュニケーションを通し持つことって
社内の思考習慣には
これまで余りありませんでした。

自分が良好な人間関係を築くほど
儲かる仕組みをつくること
コミュニケーションサービスの
産業研究をしておく
そして社内勉強会にて
アイディアが可決されるように
仲間の求めるものも満たせる計画を
立てておくこと。

高野が最近言っていた言葉で
とても印象に残っているのは

「経営者の仕事は決断をすること。

けれどもfromFamilyにおいては
ある意味では
俺よりも早く決断して、
決断の先にある
未来思考のコミュニケーションと
実行をできる人

つまり俺には
決断プランの確認だけをさせる位の
社員が幹部かもしれないね」

というものです。

この社内文化は
とてつもなく楽しいです！！！
このリードマネジメントのさじ加減痺れますね。

余談ですが
fromFamilyに入社してから
国会やら世界政治やら
大きな決断をする瞬間の人間関係に
とても着目するようになりました。

いずれfromFamilyは
大切な人を大切にする
事前準備となる法案を
最高の人間関係により提出/可決されるような
そんな国のリーダー達の
パワーパートナー的な所を
目指していきたいものです
（夢と志が膨らみます）

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ここまでお読み頂きありがとうございました！！
fromFamilyのこの話聞きたい！
社員の誰のこれ聞きたい！
などもしありましたら
ご連絡ください😊