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母になっていくはなし10(妊娠36週〜37週)+法人をつくったはなし

2021年末、およそ一年間の不妊治療を卒業し
現在妊娠39週になりました。
不妊治療の門を叩いた日から
妊娠9週、母子手帳発行まで書いた不妊治療のマガジンはこちら↓


妊娠してからというもの
noteでたくさんの先輩方の妊娠・出産・育児記事を拝見したことで
準備をしたり、見通しを立てたりできているので
誰かの役にたったらいいなという思いと
自分の記録を兼ねて、妊娠10週からは
こちらのマガジンで綴っています↓

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2022年、7月。
いよいよ予定日まで
1ヶ月を切りました!
産休はゆっくり…するはずもなく
なんだか忙しい1ヶ月のお話です。

○この頃の体調

・後期つわりと倦怠感が落ち着き、だいぶ動けるようになる
・ダイエット食、継続中
・尿切れ、むくみなどは共存が始まる
・お腹がどんどんスイカのようにパン!と出る
・快便野郎
・各所のマッサージとストレッチを開始

36週に入ると、赤子が下がってくるからか
後期つわりと倦怠感が落ち着き
だいぶ動けるようになりました◎

妊婦検診も週一回。
ダイエット食が好調の時は体重の進化が止まり
調子にのるとあっけなく体重が増える
というわかりやすい更新ぶり。
むくみと尿ぎれの悪さは相変わらずですが
一時ヒヤッとした尿糖と血圧は落ち着いています。
赤子は2800gを超え
母子ともに順調です。
また、快便になったのもわかりやすい変化でした。
これも出産が近い兆候とか。

この頃になると、マイナートラブルとの共存に慣れ始め
争いきれないその勢力に
マイナートラブルをなくすことは、不可能なのだ
という諦めもつき始めました。笑

とはいえ、放置できるほど楽じゃないので
それが最小限で済むように
着圧ソックスの着用と
食事への気遣い
また、できる限り動けるときは動く
という過ごし方になりました。
動けると言っても
20分ほど犬の散歩に行ったり
近くに夫婦で買い物に行ったり
下記に登場する法人手続きに行ったり
庭の草取りや家事をする程度です。

また、助産師さんに教えてもらった
乳頭マッサージと会陰マッサージを始めました。
いずれも無印良品で購入した
スイートアーモンドオイルを使っています。
最初は、自分で乳頭をぎゅっとつまむとか
会陰に指を入れるとか
少し抵抗もあったのですが
無理なく少しづつやってみました。
これで産後の損傷が、少なく済むといいのだけど…

また、体の強ばりが顕著なので
朝晩、特に固まりやすい股関節と肩甲骨のストレッチをしています。
中には、妊娠中はきつい体勢のものもあるので
わたしはこの二つの動画を参考にしています。

youtube様様ですね。
妊娠前は、結構負荷が強いものを好んでやっていたのですが
妊娠してからは、とにかく簡単なもの
体がリラックスできるものを中心に選びました。



○この頃のできごと

・アマゾンプライムデーに、ベビグッズを購入
前回書いた、アマゾンベビーレジストリ。
その中のマイベビーリストに入れていた
これは絶対買うだろうな、というものを
プライムデーにポチりました。
内容はこんなかんじ。

daccoの着圧ソックスは、毎日履きたいので2本目の購入ですw
BLWは、赤ちゃん主体の離乳活動。
簡単に言えば、手掴み食べなのですが
感覚を養えるというところと
赤ちゃんが本来もつ、「食べたい」という欲求を主体とするところが素敵だなと思い、購入してみました。
たびたびnoteで登場している、助産師鷲尾さんの紹介です。

また、weledaのクリームはiherbで沐浴ソープとセットになっていたのを発見したので
わたしはiherbで購入しました。
以前買った、妊娠線予防のクリームは
わたしにしては珍しく、今回は使い切り!!
このクリームは、自分用としても使う予定です。

おむつや哺乳瓶も買うか迷ったのですが
赤子がどんな体型で生まれてくるかわからないのと
プライムデー割引が大してついていなかったので
やはり産後、入院時に試した感じで判断して買おうと思っています。



・いよいよ登記完了!
ここから下は、妊娠話というより
完全に仕事の話です^^;

助産師さんには
「産休に入ったら、ぼーーっとするのが一番!」
と言われていたのですが
なんでか忙しくしてしまうのは私の性分なのか…
そうです、例の法人化手続きです。

産休前、仕事のラストスパートをかけながら
株式会社をつくることを決めた私たち夫婦。
腹をくくれば、もうあとはやるのみ!!
てか時間があるうちに、やるしかない!!!

オンライン創業相談で
中小企業診断士さん&商工会の方に
法人登記のための
仕組み、タスク、補助制度などの情報をもらい
オンライン後、それらを整理して
タスクの優先順位をつけて着手。

これまでフリーランスでしか仕事したことがない私にとって
最初は、初めて聞く単語だらけで
頭が爆発しそうでしたが
わかりやすそうな教科書も買いました。

本と創業相談で、基本的なことはわかってきたものの
やることいっぱいの法人設立は
さまざまな分野が、複雑に絡み合っているようで。
それでもわからないことは聞くしかない!!!と
市の税務署と都税事務所、市役所にくわえ
行政書士さん
社会労務士さん
公証人役場に法務局
税理士さんに年金事務所….
などなど
ネットで検索し
今まで出会うことのなかった
プロフェッショナルの方に
問い合わせの電話をしまくる平日の昼。

夜になると、日中聞いた情報をもとに
登記書類、定款、提出書類など
いろいろな書類を爆速で作成しました。
(こういう事務仕事は、得意な私が担当)

正産期に入ってからは
主人も仕事をセーブしてくれたこともあり
夫婦で経営会議の時間を設けることができ
進捗報告と合わせて
定款に記載する事項の検討や
役員報酬の設定など
二人で決めることができました。

しかし、着々と迫り来る出産予定日。
平日の日中、朝から作業を進めても
なかなかにシビアな進捗で
あわや間に合わない…!!!
という事態も発生したのですが
東京開業ワンストップセンターというところにお世話になり
ここがめちゃめちゃレスポンスが早く
なんとか7/7に登記手続きが完了!!!

7/12に登記完了の確認がとれ
愛でたく株式会社UMUMが誕生しました◎

しかし!
株式会社UMUM、早速の難関が出現。

当初の計画では
代表取締役を私にし、一人会社として設立。
主人は産休もとることから
一旦個人事業主のままにして
扶養に入れ
産休明け、二人の売り上げが戻ってきたところで
二人役員に更新したいなー
と目論んでいたのですが
まさかのどこに問い合わせしても
「旦那さんを扶養に入れるのは難しいと思います」
とバッサリ。
これまで売り上げが立っていた主人が
ここで産休に入って
売り上げが減る証明ができないから、とか…
このままでは、全然節税にならないじゃないか!!!

ここで、視点を変えて
問い合わせ時に
「主人が代表取締役で
出産を控えている私が非常勤役員で扶養に入りたい」
という前提で相談してみると…
まさかの!
みなさん二つ返事で「問題ない」というのです。
わたしだって今まで個人事業主で
主人ほどではないけど、売り上げもあったのに!
そんなことは一言も触れられない。
節税対策として、家族を扶養に入れようとする目論見は
みなさん考えるでしょうし
年金事務所としては
安易に扶養者を認めることは難しいのでしょうけども…

これは、女性は育休をとる「であろう」
男性は育休をとらない「だろう」という
完全に「男女の働き方の格差」!
まさに、日本の闇に直面した瞬間でした。
もやもやもやもや。
ちょうど時期は参院選。
いろんなことがリアリティのある状態で
夫婦に投票に行きました。

そんなわけで、せっかく登記が完了した株式会社UMUMですが
夫婦で話し合った結果
産休に入る上、物入りで、先読みができない今は節税優先。
代表取締役を主人に
私を取締役に変更し
二人役員の会社にすることに。
1ヶ月の間に、2度目の登記手続きをすることになってしまいました。

この手続きは、開業ではないので
お世話になったワンストップセンターには頼れず
またまた各専門家に問い合わせをしまくり
自力でなんとか登記変更書類を用意して申請。
(2回目とあって私も要領を得た気がするw)
現在、登記の変更が完了するのを待っている状態です。

法人設立後も、インボイスなどの税手続きや
社会保険加入など
いろいろな手続きがあるのですが
急ぎのものは、私が代表取締役の状態で済ませ
主人に変更になってからでもいいものは
書類の準備だけ済ませています。
これで産後私が動けなくても
なんとか、主人が一人でできるであろう...!!!



・ホームページも完成!
そして、このタイミングでついに!!
UMUMのホームページも完成しました🌟

何度となく諦めかけたwordpressとelementor。
これも法人化同様、最初はほんとに単語の意味すらわからなかった.…
わからなすぎて白目になって放置したり
詳しそうな方に相談したり
サーバーをわかりやすいところに引っ越したり
コロナ禍になり、忙しくなってそれどころじゃなくなったり
ドメインを取得してから、まさかの四年!!!
ちまちまちまちま作業を進めて
産休入ってしまったけど、なんとかできました涙
いやむしろ、産休に入らないと
まとまって作業できず、完成しなかったかもしれない。

…そしてこうやって書いてみると
最初に「わからない!」と思ったことも
諦めず、手当たり次第調べ
遠慮なく関係者に相談し
どうにかやりきるところ
わたしの長所かもしれない。笑
育児の自信にしよう。笑



いつも長文を読んでいただきありがとうございます! サポートは、企画のための画材&情報収集に活用させていただきます。