なにか、書きたいと思いました。
社会人生活が始まって、3か月と3週間。本配属の勤務が始まって1週間。
最後にnoteを投稿した日から、1か月。
なんとまあ、時間が空いたもんです。
ばたばたと変わる環境に、楽しんだり不安になったりの毎日を過ごしています。
すっかりnoteからも離れていました。久しぶりにnoteを読んだら、書きたいと思っていた小さな気持ちが芽を出して、今、書いています。
きっと、投稿できないままになることを見越して、30分で書いた分を投稿しようと決めています。
多分、読んでいる人には、なんのことだかわからない、とっちらかった文章になるでしょう。
この記事はわたしがnoteに戻るための文章なので、とっちらかったまま進めさせていただきます。
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エッセイが、日々の小さな気づきを書くのだとしたら。
そしたら、今の毎日は変化が大きすぎて、なにから書けばいいのかわからない状態です。
土台が安定しなくちゃ、なにが気づきかもわからない。
聞いてほしいことがたくさんある気がするのに、なにから書いたらいいかわからない。
こういうとき、友達との近況報告みたいに、テンプレートがあったらいいのに。仕事はどう、最近はまってるものとか教えてよ、ここ行ってみたいよね。毎回同じようなことを話しているのに、いつだって楽しいのはなんでだろう。
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どうしても、書き残しておきたいことと言えば、実習先の先輩と星をみにいったことか。
まっくらな夜。駐車場にマットをひいて、みんなで寝転んで星をみた。
星空が、ひろがっていた。
こんなに星があったんだって、ありすぎて星座なんてわかんないねって、寝転びながら話してた。
ときおり、静かに星は流れて、誰かが見逃して、「流れるよって教えてよ」って見逃した誰かが茶化して。
天の川まで見れたあの日は、ちょっと忘れられそうにない。
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楽しい実習が終わって、今は、不安もいっぱいです。
それでもまあ、久しぶりにnoteを書けたことをうれしく思いながら、明日からまたがんばっていきます。
たいしたものはお返しできませんが、全力でお礼します!! 読んでくださり、ありがとうございます!