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友だち招待のメリット

Frich(フリッチ)共済は、身近な人たちとの助け合いの仕組み「P2P互助プラットフォーム」です。
日本初の仕組みなので、こちらで詳しくご説明しますね。

Frichでは、返品送料などのサポート内容を選んで参加手続きが完了すると、自分独自のURLが発行されます。ここでは、参加実績確認やサポート金申請などが出来ます。

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中でも重要な機能として「友だちを招待する」という機能があります。自分が参加したサポート内容を友だちにおススメするということです。

実は、Frichの仕組みというのは、友だち同士が、サポート内容をもとにした相互扶助のグループをつくり、アクシデントに遭わないよう予防しあうというところを目指しているのです。

よって招待した友だちが、自分のサポート内容に参加するインセンティブとして、月額が割引になるメリットをご用意しています。(ただし条件あり。後述します)。

これは、友だち皆で参加して予防するから、アクシデント回数が減り、結果としてリスクを引き受ける保険会社が支払うお金も少なくなる。だから、毎月の支払いについても安くすることが出来る、という考えに基づいています。これこそが、Peer to Peer 型の互助プラットフォーム(いわゆる「P2P保険」)の真骨頂なんです。

<P2P互助のポイント>
1)自分と友だち:予防行動するから月額が割引になる
2)保険会社:お金の支払いが減るから月額を割引にできる

ということで、友だちの招待方法と、月額の割引が具体的にどのようなものかを以下にご説明します。

<招待方法>
以下の2点を自分の友だちに送ってください。詳しくは、「友だち招待のしかた」を読んでくださいね。
①自分が参加したサポートのURL
②自分の招待コード

グループ参加ページ

友だち招待

*注意*
前述のとおり、Frichは友だち同士、つまり「顔の見える関係性」に基づくグループをベースにしています。知り合い以外に招待コードを渡す行為は利用規約違反であるのみならず、トラブルの元になるので厳に慎んでください。

<月額の割引>
月額が割引になる条件は以下のとおりです。なお、割引されたかどうかは、翌月のお支払いを確認することでわかるようになっています。
①グループに一定の人数がいること(サポート参加時に確認できます)
②契約期間中、グループにサポート金申請が無いこと

例えば、返品送料サポートの場合、3人以上参加しているグループであれば、あとはサポート金申請がなければ、翌月の支払いは割引対象になります。また、割引率は50%です(2021年3月現在)

以上、ご参考になりましたか?友だちとFrichを上手に活用してみたくださいね!