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【FRESH UP】新人がゆく!社内インタビュー/営業事務A/P

みなさんこんにちは。
入社1年目、伊藤です!
今回はFRESH UPで働く人たちに入社前から現在までのことをインタビューしてきましたので、ご紹介したいと思います!


現在私の所属する部署には、11名のパートさんが在籍しています。
今回はその内2名の方に鼎談形式でインタビューしてみました。


火星について説明していました

営業事務サポート 山城 里菜
営業事務サポート 門内 さやか

お二人は以前はどんなお仕事をされていたんですか?

山城:
本業はカメラマンをやっていて、独立して3年くらいなんですけど、こういう世の中の状況なのでダブルワークをしています。FRESH UPに入る前は東京ドームにある宇宙ミュージアムで働いていました。

伊藤:
えーおもしろい!

山城:
展示エリアで火星について説明したり(笑)
チケットを売ったり、ミュージアムショップで販売とか、接客をしていました。

門内:
私はコールセンターで働いていました。
いわゆる電力会社さんだけじゃなくて、一般の企業さんも電気を売るようになったじゃないですか。
それで、契約が入ったので手続きをお願いしますっていう連絡を受け付ける業務をしてました。

伊藤:
クレーム対応とかあったんですか?

門内:
あ、まったく(笑)なかったですねー。

伊藤:
そうなんですか、大変そうなイメージがありますよねぇ。

門内:
そういう対応をしていたこともありましたけどね。
山城さん、カメラが本職ってすごいですねぇ。

山城:
いえいえ全然(照)

FRESH UPを知ったきっかけは?

山城:
テレアポのバイトを探していて、色々と求人サイトを見ていた中でFRSH UPの求人も見つけてって感じですね。入った当初はテレアポのオフィスで働いてたんですよ。

門内:
あ、そうなんですねぇ。
私は一般事務の仕事を探していて、求人サイトで事務って書いてあったので、ですね。

入社前の印象ってどんなでした?

山城:
太陽光の会社なんだなぁって。

門内:

山城:
何をやるのかわからないまま応募しました(笑)
使われていない土地を電話で探すお仕事ですって書いてあって。
今思えばわかるんですけど、その時はなにこれ?って。
宝探しっぽいなって思ってました(笑)

門内:
私は求人情報に載っていた写真を見たら、女性がいっぱいいて、契約関係でPCを使うお仕事なのかなって印象でした。コールセンターだとPCで入力しながらお客様とお話をしていたので、活かせるかなって思いました。
面接の時に使われていない土地を探すっていうお話がやっぱりあって、「GoogleMAPとか地図見ますか?」って質問されて。

一同:

門内:
新しい場所に行くときは見ますけど、方向音痴なんですよねって。
不思議な会話でしたね(笑)

山城:
笑 最初は仕事内容のイメージがつかなかったですよね。

いい意味でギャップがあった

入社して感じたギャップってありますか?

山城:
最初はテレアポだったので別のオフィスにいて、意外とちっちゃいんだなって思ってたんですけど、本社に移ったらすごいキレイって思って。25階だから眺めもよくて、儲かってるのかなって(笑)
いい意味でギャップがありました。

門内:
同じく25階のビルって大きいなって。
眺めがよくて、なんか大きい山が見えるなって思ったんですけど、あれ富士山ですよね?(笑)
あとトイレが綺麗でびっくりしました。

山城:
私も思いました。
1階にスタバがあるのも嬉しいですよねぇ。

門内:
そうそう。

山城:
私中庭でいつもランチを食べてるんですけど、中庭も綺麗ですしね。

伊藤:
お店が多いのはいいですよね。

今お二人がやっている業務について教えてください

地主さんへのDM作り

山城:
使われていなさそうな土地を探してー、、

門内:
太陽光発電に利用できる農地かどうかを確認してー、、

山城:
そうですね、遊休地を探して、その土地の地主さんにお手紙を送る仕事、かな。

やりがいとか面白いところって?

色々な地図情報を見て土地を探す

山城:
全部楽しいです。
まず農地ナビ(農地が表示されるサイト)を見て土地を探すのも楽しいし、その土地について役所に照会をかけて「ここはOK、ここはNG」っていうのも答え合わせみたいで楽しいですね。
あと、DMも送るのも楽しい、全部楽しいです。私は結構好きですね。

門内:
私もこういった仕事は初めてだったので、まっさらな土地から太陽光発電所がそこに出来上がっていって、自分が探した土地情報に印がついていくのは面白いなって思います。
最近、私生活でも地図を見ると「この土地の形なんかよさそう」って思うようになっちゃってるんですよ(笑)

山城:
めっちゃわかる!! ここは600平米くらいかな、とか(笑)

逆に難しいところは?

山城:
テレアポに比べると全然。クレームを受けるわけでもないですし。
ただ、照会をする農業委員会さんによってルールが異なるので、心構えをして問い合わせをするときはありますね。
ここはこれくらいでもOKとか、ここまでしかダメよ、みたいな回答がバラバラなので。

門内:
私はまだ入って日が浅いので探すのがメインの段階ですけど、あまりないですねぇ。画面を見すぎて目が痛いくらいですね(笑)

一同:

門内:
最初は地図を見比べて合わせていくのに時間がかかりましたね。

山城:
たしかに。でも慣れたら何も考えずにできると思いますね。

山城さん、門内さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!

お二人からは想像していなかった回答がたくさんあって、私自身驚くこともありながら楽しくお話を聞かせていただきました!

求人ではあまり見ない仕事内容だとおっしゃっていましたが、皆さん様々なやり方でコツを掴みながら取り組んでいるようで、楽しみながら仕事をされているなと感じました。

ダブルワークや子育てをしながら働く方も多いので、幅広い層の方が働きやすい環境だと改めて思いました。ライフワークバランスに関して理解のある環境は、FRESH UPの大きな特徴だと思います。

「自分たちの探した土地に太陽光発電所ができるのが楽しみ」だと話されていましたが、太陽光発電所を作り上げるための一番初めのステップとなる大事な業務であり、やりがいを感じているのことがとても印象的でした。

さて、次回は用地開発部の方に突撃インタビューをしたいと思います!

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