目標とはちんちんである〜目標不要論から目標実用論へ〜
目標、そしてちんちんは
無理に立てようとしても途中で萎える
自然と立っている場合はエンジョイできる。
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・目的と目標の関係性は
「性欲とナンパ」で例えることができる
「性欲を満たすためにセックスしたい!その目的を叶える為に、ナンパという目標を成功させて性交」そんな感じ。
そんな訳で自然と勃起してた目標以外は、目標不要論を唱えたい(なかなか気が狂ったフレーズ)
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・なぜ目標が要らないと思うのか?
※あくまで個人的な理由なので
再現性、客観性は保証しません
前提①
目標は根源的欲求である=目的"を
叶える為の現実的な手段に過ぎない
前提②
自分は直感型。あまり考えずに動いても自然と欲求に従った行動をとっている。
考えなくても行動ができるなら、その間にムダな手順を挟まない方が良い結果に結びつきやすい。
前提③
科学的根拠付きの情報や「とりあえずこれやっとけばメリットあるのは確実だべ」みたいな情報を多くインプットしているため、直感の精度が上がっている(気がする)
前提④
目標は完璧主義と自責の呼び水になる。よほど調整しない限りプレッシャーだとしか感じない→それによってマインドフルネスに生きることが難しくなる(性格的にデメリットの方がデカい)
前提⑤
目標を立てなくても継続可能な行動が既にいくつもある。タバタ式バーピー、マインドフルネス瞑想、プログラミング独学など、別に目標を立てなくても自分の向かいたい方向へ進み続けている実感があるので、無駄に重荷を増やす意味がない。
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・参照
https://r25.jp/article/735402772754927660
https://daigoblog.jp/imagination-now/
https://toyokeizai.net/articles/-/176629?display=b
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・思考〜参照を踏まえて〜
人と違う成功を収めるには「試行回数が重要だ!」ってのは科学的研究と尊敬する人の言葉で、幾重にも補強されてまして多分真理。
試行回数を高めるためにはいちいち目標なんて立ててらんない。やりたいことをやりたいままにやる方がよほど大事だろう。
そもそも目標バンバン立てて達成し続けていけるタイプは制御焦点が「攻撃型」の人だけなのでは?
そういう一部の人間に使える方法にはそれこそ再現性がない(というか俺の心は全力で拒否している、それが主観的真実だ)
だからこそ「自然と勃起している目標でなければならない」目標はエロくなきゃダメだな!
そして、事実として「人は誰しも今この瞬間しか生きることができない」というのもポイント
目標というのも「今この瞬間に集中するためのツール」と思うのです。なので「目標を立てなきゃ…」と考えこんで今できることを蔑ろするとしたら本末転倒もいいとこ。
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・結論
そんな訳で「目標なんてなくても自分は望む方向に進んでいけるし、常に過程を楽しむことが俺が生きている理由だ!」と思っています。
おそらくはビジネス的/経営者的視点だと「そんなやついらん」となるのでしょうが、俺の人生は別にビジネス一辺倒ではないですからな。
楽しく生きることが目的であり目標でもある
だから今笑えていれば、それ即ち意味ある生
だから無理に何かになろうとするより
自分自身を貫く方が優先順位が高い
この考え方のデメリットは
「堕落と怠惰を肯定しかねない」点なのですが
強すぎる好奇心と向学心のおかげで、直感的に成長/変化//挑戦をし続ける道を選んできたし、これからもそうであろうと予測しております。
自分が怠惰に日々を過ごすことが、もはや想像できないですね。新しい経験や出来ることが増える成長の感覚があまりにも楽しすぎて。
それに1年間まったく人と会わずベッドの上から動かないような生活をしたお陰で、こちとら怠惰はもう間に合っています笑
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・それでも無理やり立ててみる〜意外と役に立つ目標〜
「2023/08月13日までに、ネットワーク環境+端末だけで月収30万円を稼げる状態になり、自己研鑽をし続ける生活をおくる」
ただし…①場所に縛られず旅しながら生活可能なこと②人間関係を好きに選べること③英語/ITスキルの独学or発信活動を続けていること
これが達成できれば
とりあえず気楽な人生にはなりそうである
こんだけ長々と目標否定しといて
納得のいく目標立ててんじゃねぇよバカ!
ま、これを現実のものにするために毎日手を動かしながら、質の良い情報をインプットして、稼ぎに繋がるスキルを身に付けるとしよう。
なんかやる気出てきちゃったのでこの記事の前半はまぁ…すべてがうまく行かなかった時の保険という位置付けにしておこうかな。
考え方も所詮道具よ
都合よく使い分けて生きていこう
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