ノーコードでコードを書くことがトレンドらしい

あんまり手を動かさずに頭ばかり動かしております。プログラミングスクールの無料カウンセリングをハシゴしている私です。

今日はまた面白い話が聞けまして
そのお話をば。

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スクールに関する質問する場なのにガン無視して色々と聞いてみました。(なんだかんだ答えてくれるの優しい…とっても感謝です。)

ITに関する最先端の情報ってどんなサイトで得てるの?って話をぶつけてみました。その回答はまとめるとこんな感じ。

iOSアプリ開発に関してはWWDC、業界全体だと特定のサイトからではなく幅広く収集。そんでもって今のトレンドは「コードを書かなくてもなにかしら作れるシステムのプログラミング」だよー。

というお話でした。コードを書かなくてもコードが作れるようなシステムをコードで作る。なんだかややこしくてとっても面白いですな!

例えるなら、料理の知識なくてもレンチンすれば同じようなもん食べれるシステム作ろうぜ!って感じでしょうか。

ノーコードのサービス開発=冷凍食品とレンジで楽に飯を食わせる方法みたいな感じかなぁ。

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思えば
色々なサービス/システムで見られますね。

例①
最近はYoutubeのでもJavaとか学ばなくてもサイト作れるよ!みたいな広告ありますな。

例②
こないだ見学に行ったやべー会社のHPもWiMAX?か何かで作られていました。(多分あれもノーコードで作れるのでは?)

例③
そしてスーパーマリオメーカーなんかはゲーム開発者がコードを書いて作っていた「その作業そのものを誰もができるようにしたエンタメ」ですわな、コードの知識がなくとも直感的に作れるシステムです。

新たな視点で既存の情報の見え方が変わる…
これたまらなく楽しいですね…

ノーコードで代用されるような言語は学ばないほうが無難なのかもなー、と思いました。そして、結局「プログラミングも課題解決の『手段』に過ぎない」→つまりは課題を見つけ出す能力の方が重要視されるのかなと。

これは多分どの業界でも変わらんのでしょう、言われたことただやるだけならAIの方がよほど的確にこなしますので。「どんな問題、どんな課題があるんだろう?」という視点は日々持っておきたいですな。

それに対して普遍性/再現性のある解決策を思い付くことさえできれば、それを具体化する手段があれば、それを発信する方法があれば

どんな分野であれ成功に近づけるのでしょうな。とりあえず具体化する手段を学ぶ為にSwift学びましょうねぇ(学習環境作りの時点でつまづいている😅

まぁ、一歩一歩着実に進んでいくとしましょう
(´・∀・`)🍵
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・さっきの質問事項、解答、感想。

①SwiftとiPhoneアプリのこれから

日本では若者が減るのでiPhoneユーザーは減る
高齢者がになっても使い続けるかどうかは謎

→世界展開できりゃあいいね

②最先端情報をどんなサイトで得るか?
WWDC/幅広く

→マナブ氏のおススメも参考しよっか
まだ先の話ではあるけどさ

まずは技術を手に入れようや
それが楽しめる環境だから

③付加価値と差別化

専門領域の課題解決にコード使え!
技術と「課題発見能力」をどちらも磨こう。

おそらくは「批判的思考能力」を日常に活かしていけば、どんどんレベリングできる。思考や行動の前提と文脈を疑い、それに批判的な問いかけをし、新しい視点や行動を作り出そう。

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