日常なあなたと非日常な僕。

“Respect Others” 

GWもあと1日となりました。
バイトがサービス業なので、GW終わることに
ホッとしています。笑

もう暑いですね。
半袖の季節が来ました😚

先日、車椅子ソフトボールを体験してきました。
ソフトボーラーの本庄さんにお誘い頂きました。

障がい者スポーツを通じて、
障がい者に対してのイメージが変わることは
多いと思います。

なにかしらの偏見があったりするのを
僕は好まないが、日本人はどうも
そういう人が多いみたい。。。

昨年の秋を境に、障がい者スポーツへの
関わりを持ってきた。

知的障がい者のソフトボールチームや
陸上競技の大会ボランティアなど。

より新たな知識に触れるために動いてきた。


なぜ??

1つの要因が、
兄が支援学校の先生だということ。

さて、本題に入る。

非日常な僕

車椅子ソフトボールを体験した。
イメージと少し違った。

ボールの大きさ、重さ
ピッチャーの投球やバッターの打ち方
普段やってるソフトボールと何か違う。

目線の違いだ。

これだけで何もかも勝手が違う。

普段の生活や他のスポーツで
目線が同じ高さのものは少ないと思う。

新鮮だった

新しいことに挑戦するとワクワクする

車椅子ソフトボールは下半身を
一切使わずにするので、慣れていないと
筋肉痛がすごい。やばい。ほんまに。(語彙力)

「またいつでもきてね」

この一言で、僕の「非日常」は「日常」に
変わろうとしている。

日常

僕は1日の生活にルーティンがほとんどない。
珍しいタイプだと思う。

細かいことはあまり気にしすぎない性格?

「毎週末はスポーツをする。」ということが
もはや日常になっている僕の1週間は

またソフトボールしてる。
またフットサルしてる。
またボランティアに行ってる。
また東京に行ってる。笑

という具合に、大多数の方が非日常な生活が
いつのまにか日常になっていることがある。

相手に日常を与える

これは最近会った話だ。

モルックというスポーツがある。
最近家にやってきたこいつだ

ここではルールは割愛させて頂くとしよう。

かなりハマってしまう頭脳派スポーツだ。

比較的誰でも出来て、能力差はほぼない。

1週間ほど前に地元の友達とこれをやり始めた。

ハマってしまったのだ。
僕ではなく友達が。笑

今では飲みに行くより「モルック」しよう!と。

さぁ、非日常が日常に変わった!

こんな素敵な体験
人生にあと何回できるんだろうか。

それは自分次第だね。

何を日常にするかは人に合ったものでいい。

新たな出会いや挑戦が生活を豊かにする。








さぁ、動こう!

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