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【東京新橋グルメ】やみつきになる美味さを本気で追求した中華”CIAO(チャオ)”

こんばんは。
林です。

仕事で東京に行った際、友人が経営する飲食店にお邪魔してきました。
この友人とその奥さんとは10年以上の付き合い。
一番のライバルであり、一番の友人のひとりです。
そんな彼がお店を出すと聞いたときはとても嬉しかったのを覚えています。

その名も
【中華と自家製レモンサワーの店CIAO(チャオ)】
新橋から徒歩4分という好立地にあります。


【中華と自家製レモンサワーの店CIAO(チャオ)】

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”店内から見える提灯

東京のビジネス街「新橋」にあり、仕事終わりのサラリーマンで賑わっています。
仕事の終わりのいっぱいは格別ですよね。

新橋駅から徒歩4分という好立地に位置するため、新橋以外でお勤めの方も多数いらっしゃるそう。

着いてまず目に写るのは4階建てのビルに装飾された提灯。
上の画像は店内から撮影してますが、それでも目立つ提灯です。
外観は台湾の九份をイメージさせるネオンが目を惹きます。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”店内

4階すべてが飲食店。
1階はカウンター12席
2階はテーブル10席
3階はテーブル22席
4階はVIPフロア6席の個室です。
VIPフロアの内装テーマは、【アメリカ西海岸のアジト】だそうです。


【やみつきを体感】本気で追求した本格中華がこちら

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”フードメニュー

メニューは
・CIAO看板商品
・王道中華
・創作中華
と3部構成になっています。

「やみつきになる美味さ」を本気で追求した本格中華
というからには、実家が中華料理を営んでいる私も本気で向き合うべきですね。
厳しくチェックすることがお店にとってもいいことです。

それでは実食。

まずは看板料理、純白の担々麺。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”純白の担々麺
【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”純白の担々麺 (1)

痺れる担々麺に、真っ白なムースが覆っています。
熱によってムースが溶け出し、麺に絡むことでクリーミーな味わいに。
美味い。

次は麻婆豆腐。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”麻婆豆腐

弾力のある豆腐。
ラー油と味噌がよく絡み、花椒によって風味がプラス。
旨さと辛さが凝縮されている感じです。
これも美味い。

ここからは連続してご紹介します。

よだれ鶏。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”よだれ鶏

中華風いかの塩辛。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”

海老マヨ。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”エビマヨ

漆黒の肉入り炒飯と上海焼きそば。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”漆黒の肉入り炒飯

餃籠包。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”餃籠包

酢豚。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”友人のお店で中華を堪能。林文臣。酢豚

特別冷やしトマト。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”特性まるごと冷やしトマト。友人のお店で中華を堪能。林文臣

あれ、、、全部美味しい。。。

しかもこの料理に最高にマッチするレモンサワーがあります。
看板商品のひとつです。


辿り着いたのは究極のマリアージュ?自家製レモンサワー

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”レモンチューハイ

料理への本気度は本物でした。
でも楽しみにしているのは料理だけではないはず。
そう、お酒。

ここCIAO(チャオ)では、やみつきになる料理に合う自家製レモンサワーがあります。

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”ドリンクメニュー

その名は、
【自家製レモンサワー】

特別なレシピを使っており、レモンの酸味と苦味はそのままにまろやかさがあります。
その秘密はレモンザライムの生レモネードペーストを使用していること。
これがめちゃくちゃ美味くて、痺れる料理との相性抜群です。


【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)”有名なレモンチューハイ


~最後に~

【東京新橋グルメ】中華と自家製レモンサワーの店”CIAO(チャオ)” (1)

厳しいことを言おうと思っていましたが、むっちゃ美味しかったです。
残念。笑

冗談です。笑

10年前、まだ実績も人脈も知識もないときを知っています。
だからこそ、こんな素敵なお店をオープンしたときはとても嬉しかったです。

こんな風に他の仲間がどんどん出店したり、事業展開していくのが楽しみです。

私もハードワークします。


林文臣

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