Webライティング概論①高収入ライターに必要な5つの能力
ライターとして報酬を得るのに、サイトアフィエイトやライターとして受注するなど、選択肢は多くあります。
その中でも、クラウドワークスやランサーズでライティングを受注することが一番難易度が低く報酬が得られます。
デメリットととしては、
高負荷低収入
になります。
この『低収入』を解決できれば、いろんなことが解決しますよね。
Webライティング講座の基礎編としては、
クラウドソーシングの受注で、
高収入ライターになるために
必要な能力をまとめます。
まず最初に必要なのは、
価値あるライター
とはなにか、
について向き合って欲しいということからこの記事を書いています。
1.Webライティングの基礎
基礎の概要を説明します。
極めていくと、ライティングガイドラインに従って、会社が外注したいライターに一緒になりましょう。
外注ライターとしても、個人の良さが含まれた文章についても一緒にかけるようになりましょう。
2.SEOの基礎
記事が欲しいクライアントは90%は保有メディアのSEO対策として記事が欲しいわけです。
SEOの知識を持っていて、検索上位に上げることができれば、あなたの価値はブチ上がります。
3.セールスライティング
LPの制作も将来的に考えている人にとっては、
プロダクト(商品)やサービスを販売する記事が大切です。
販売記事の中でも成約につながる記事とそうでない記事がでてきます。
セールスライティングを学ぶことで、あなたの価値はさらに加速して向上します。
4.実績の獲得
実績=スキル
です。
スキル=価値
です。
価値のあるライターは、実績を適切に売り込み、そのスキルを高単価で買ってもらいます。
(そんなことできるの?)
という方がいるかもしれません。
逆です。
お金多少積んで、費用対効果が0のライターから、費用対効果が100やそれ以上のライターが欲しいわけです。
それが、費用対効果50のライターだとしても、費用対効果0のライターをつかまされるのが怖いので、多少コストがかかっても喜んで継続発注するわけです。
5.セルフブランディング
個人時代に突入して、SNSでの発信が盛んになることでマーケティングの世界は大きく変化しました。
これまでは、マネーマーケティング(金を積めば広告ができる)状況だったため、ホットペッパーやぐるなび、Amazonの口コミすら買うことができました。
個人時代の特徴としては、個人が口コミを書いているということと、匿名は信用されないため、実在する個人の口コミが信用される時代です。
その中で、個人の発信としてWebライティングについて発信することで、セルフブランディングすることができるだけでなく、
SNSを通じた直接の受注も可能になります。
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