【ChatGPT】 革命的なAIのWebサービスはもう使いましたか?
成島です。@freeowner171
実は、僕はある会社の代表取締役としてAI関連のウェブサービスを開発していたことがあります。
なので、当時はかなりリサーチして専門の開発会社とも打ち合わせを重ねていました。
テキスト系のAIのサービスだったのですが、僕がやりたかった「自然言語処理」の分野では技術的に難しかったのです……
自然言語処理ができるテキスト生成AI:ChatGTPが登場!
しかし、、、
2023年になり全世界に衝撃を与えている新しいAIサービスがあります。
そう、ChatGPTです。
大手メディアでも続々と特集が組まれておりユーザー数が爆増中です。
なので、今アクセスしたらアクセス過多で使えませんでした…
しばらく待つと使えるようになりますので、あなたもタイミングを見計らってみてください。
ちなみに、こんな動画がYouTubeに上がっています。
▼テレ東BIZ
ChatGPTが変える働き方 AIリスクは増加へ【WBS】
(2023年1月27日) Open AI イーロンマスク チャットGPT
▼ABEMA
【ChatGPT】テキスト生成AIの実力は?アフター検索の未来図も
ちょっと前まではここまでナチュラルな文章を理解することもできなかったし、アウトプットすることもできなかったんです。AIは。
でも、この動画を見るとわかるとおりかなり自然になりましたよね。
しかし、注意点があります。
ChatGTPを使う注意点
ナチュラル度は大きく上がっていますが、回答の具体度は浅かったりしますし、内容によっては間違った回答が来るケースもあります。
ですから、ひとまずしばらくの有効な使い方としては未知の知識に対して、ざっくりと全体像や概要を掴むか、自分の専門領域である既知の知識に対して、アウトプット前の準備として、大きな枠組みをAIに提案してもらうか、この2つになりそうだと感じています。
ただし、動画に出てくる英語の先生のようにあなたの職業にあわせたピッタリの使い方も見つかると思います。
ですから、こういう新しいサービスには早めにどんどん触れて、自分なりの使い方を見出していくことで未来の差が生まれるでしょう。
リテラシーの差になるもの
現代においては、Googleを使った検索力で大きく知識レベルの差が生まれています。ググることのリテラシーがそのままビジネス力の差になっているのです。
これと同じように、ChatGTPを使いこなせるリテラシーの差がそのままビジネスパーソンとしての生産性の差になる時代が来るのもそう遠くはないと感じています…
特に、僕たちのようなコンテンツビジネスには与える影響が大きいはずです。
ぜひ、あなたもChatGTPを使ってみてください。
そして、その感想を教えてほしいです!
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それではまた!
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