千紘

士業、アラサー、文章を書くのが好き

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  • 婚活

    リスセクシャルかもしれないアラサーの婚活

  • 抑うつだった頃の日記

お見合い(二人目)に行った話

私が結婚相談所に入会してから過去のお見合いのお話はこちらで👇🏻 お二人目は薬師寺さん(仮名)ミドサー 年収600万くらいの薬剤師さん メッセージ面倒くさがりマンこと私がサックリ会いたいです〜と言ったがために、事前情報はほぼない状態でお見合いしました。 ちなみに、メッセージ面倒くさい上に、地雷を踏まれたら会う気が無くなるから、メッセージで第一印象が形成される前に、直接会った印象を第一印象にしたい！というのが私の本音だったのですが、まあ本音は言えないので… 仕事が忙しくてメ

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    • お見合い（一人目）に行った話

      いままでの婚活の歩みはこちらから 相談所を探してから入会するまではまた改めて書くとして、いざ入会してみるとま～申し込みたい人がいない！！！ まじで申し込みたいと思う人がいなくて絶望していたものの、申し込んだけどなかなか行かないジムにお金を払う感覚で続けよう～というスタンスだったため、まあ申し込んでくれた人の中で良さそうな人と会うかぁ～という気だるげな状態で続けていました。 一応20代だったので、ありがたいことにたくさんの方からお見合いの申し込みを頂いていました。がしかし、

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      • なんだかんだで結婚相談所に入会しようと思った話

        まずは、それに至るまでのお話がありますので、ご興味ある方はそちらからどうぞ（読まなくても分かるようザックリ説明を入れますので面倒くさがりさんは飛ばしてください。） 性的マイノリティ向け婚活サービスのカウンセリングに行こうと思い立ったお話 性的マイノリティ向け婚活サービスのカウンセリングで絶望した話 ここまでにいたるお話をザックリ説明しますと、男性から性的な視線で見られることに強い抵抗がある私は性的マイノリティなのでは？と感じ、同じセクシュアリティの人と出会えることを期待

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        • 目の下のクマ取りをした話

          眼窩脂肪脱脂を知るまで 私は生まれつき下まぶたに皺が寄っている部分がありました。幼少期は一重まぶただったのもあり、その皺が目立って大変コンプレックスだったのですが、生まれつきだし…と半ば諦めていました。 がしかし、この間、某クリニックで肌のピコトーニングとCO2フラクショナルを受けた際、看護師さんに言われてしまったのです。 「下まぶたの皺、目の下のたるみのせいですよ」と… 「目の下がクマみたいになっているのも気になりませんか？」とも言われ、いやそれ、暗にクマと皺目立っ

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        お見合い(二人目)に行った話

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        • 抑うつだった頃の日記
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        記事

          抑うつ日記 2020.1.11

          抑うつだった初期(とは言っても希死念慮から抜け出して落ち着いた頃)に書いてた日記 いつも自分の気持ちや考えがぐるぐるまとまらなくて、文章書くことで何とか落ち着けたかった頃 抑うつから抜け出せた今、あの時本当はもう少し踏ん張れたのでは？という良くない考えが浮かんできてしまうので、ここで成仏させます。 同じように悩んでいる方の力になれれば。 ✄-------------------‐✄ 2020.1.11（土）☀️ カウンセリング日、診察日 ○カウンセリングで言われたこと

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          抑うつ日記 2020.1.11

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          性的マイノリティ向け婚活サービスのカウンセリングに行ったら地獄だった話

          こんにちは。前回のnoteで私自身が性的マイノリティなのではないか？と自認するに至った話とそんな私が婚活するにあたって、性的マイノリティ向け婚活サービスの入会相談に行くまでの話をしました。 今回は実際に入会のカウンセリングに行ってみて、どうだったかというお話です。 端的に言うと地獄カウンセリングは穏やかな雰囲気で始まりました。性的マイノリティだと自認するまでの話や、なぜ婚活を始めるに至ったか、理想の結婚観などを一通り聞かれました。その上で、実際に入会した場合にどれくらい紹

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          性的マイノリティ向け婚活サービスのカウンセリングに行ったら地獄だった話

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          性的マイノリティ向け婚活サービスのカウンセリングに行くまで

          こんにちは。30歳を間近に控え、友人たちが第二次結婚ラッシュを迎えている中、パートナーさえいない悲しい(？)オンナは私です。 悲しい(？)としたのは私は自分自身は悲しいなとは思っていないからです。世間一般では悲しい女扱いなのかもしれませんが。 私は私のことをそれなりに好きだし、子どもも絶対欲しいと思っているわけでもなく、これから楽しい仕事が待っているし、結婚の必要性をほとんど感じていませんでした。 ただ、司法書士業界に入り、いろんな人と新たに出会うにつれ「合格したから次

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