「10分タイマー開始」
今10分のタイマーを開始した.
この10分間の中で何が書けるのか.そんな自分に興味を持った.10分というのは短く感じる時もあれば長く感じる時もある.短く感じる時は何かに迫られている時.逆に長く感じる時は苦痛と感じる時.
10分間の中で書くnote.とても短く感じる.新幹線で書くnoteよりもより迫られている感じがする.
10分間腕立て伏せ.これはとても長く感じる.流石に10分間腕立て伏せはきついか.腕がもう上がらなくなっていそう.とにかく10分が1時間かのような長さに感じてしまうだろう.
あと4分.早い早い.
10分経ったらもう何も書かない.
そう決めて書いている.
もしかしたら中途半端に終わるかもしれないけど,10分あればいろんなことにチャレンジできるな.
10分でやりきれなかったとしても,やろうとする勾配欲を自分に問うてみる手段として10分タイマーは面白いかもしれない.
何を書いているかわからなくなってきた.
とりあえず,時間というものはその人の捉え方によって短くも長くもできるということ.短くも長くもというのは物理的ということではない.考え方や捉え方で長く感じる気がする・短く感じる気がするということ.
何かに取り組む時は何かの意味を働かせることを意識するといつもとまた違った景色がみれるかもって話で終わる.
ああ終わる.
何文字くらい書けたんだろうすごく
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