「読まれたくないけど　読まれたい」

私は毎日深夜にnoteを投稿している

基本　24:00-1:00の間に記事を作成


私が深夜投稿をする理由

記事を読まれたくないけど読まれたいから


読まれたくないけど読まれたい

矛盾しているように感じるが本当のこと


書くことに恥ずかしさはない

発信　投稿　することに恥ずかしさがある


「この記事を投稿していいのか」

「こんな　言葉　文章　で大丈夫なのか」


そんなことを多々考える


書くことに自信はある

それを　発信　投稿　していいのか


発信　投稿をすることに自信がない


「できるだけすぐに読んで欲しくない」

「それでも記事を読んでほしい」


そう思いながら投稿している

だから　深夜にnoteを投稿している


深夜にnoteを投稿すると

起きている人が少ないため読まれない

私も記事を書き終えた後すぐに寝る

すぐに寝るので恥ずかしさは忘れる


私が起きる時間は9:00-10:00

起きる時間が遅いということは

私が寝ている間に記事が読まれていることになる


つまり　

noteを投稿した後すぐに

自分の記事を読まれたくなくて

自分が寝ている間に読まれたい


発信　投稿をすることに自信がないから


だけど　今書きながら思う


今更何をいっているんだろう

なんでそんなこと気にしているのだろう


本当に矛盾だらけな私


だからこそ　これからも

風の向くまま　気の向くまま

私は私なりに生きていこうと思う


今日はお昼に投稿します

こんにちは^ ^