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メンバー特典記事
メールから自動でfreee取引を作成しよう! その4 - 雛形取引を保存する
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前回の記事で、メールの本文から取引作成に必要な情報をオブジェクトで抽出することに成功しました。 次のステップは、抽出された情報をもとに、freeeで新しい取引を作成するですが、こうしたパターン化された定型の取引に関しては、事前に雛形を用意しておき、金額や発生日等必要な情報だけを更新するやり方がスムーズです。 今回は、雛形取引の作成とテンプレート化したオブジェクトの保存についてご紹介します。 雛形取引をまず作成するまずフリーの画面で以下のような新しい取引を作成します。
メールから自動でfreee取引を作成しよう! その3 - メールから情報を取得する
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前回の記事で、特定のラベルが付与されたメールをすべて取得することができました。 今回は、このメールの内容からfreee取引作成に必要な情報を抽出します。 メール本文の内容メール本文(一部カット)は、以下の通りです。 この本文から抽出するのは、以下の3つ 利用料金 請求書番号 請求日 です。 AIにやらせるか、正規表現でやるかメール本文の解析の簡単な方法は、OpenAIのChat APIにやらせる方法です。 この方法のメリットは、メール本文のフォーマットや表記
メールから自動でfreee取引を作成しよう! その2 - 特定のラベルが付与されたメールをすべて取得する
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前回の記事で取引作成の起点となるメールにラベルを付与しました。 Gmailの左側のメニューから該当のラベルを選択すると、新たに受信したメールにちゃんとラベルが付与されているのがわかります。 今回は、このラベルが付与されたすべてのメールをGoogle Apps Script(以降GAS)で取得する方法をご紹介します。 2種類(以上?)のアプローチということで、特定のラベルが付与されたメールをすべて取得するスクリプトが必要になるのですが、この取得方法にも2種類(以上?)のア
メールから自動でfreee取引を作成しよう! その1 - Gmailのラベルとフィルタ
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受け取ったメールから自動で取引を作成したい場合、条件に該当するメールのフィルタリングとラベル付与をすることで後工程のGoogle Apps Script(以降GAS)での処理が簡単になります。 このフィルタリングにはGmailの機能であるフィルタとラベルを用います。 具体的には、取引を作成したいメールをフィルタによってfreee取引作成といったラベルを付与し、このラベルが付与されたメールをGASで処理します。 Conohaの利用料金お知らせメールの例freeelover
記事
レシートをGoogleドライブ保存するだけでfreeeに仮取引は作成できるのか!? その3 - 領収書アップロードと仮取引の作成を自動化する
前回の記事では、OCRで読み取った領収書やレシートのテキストから、必要な情報を抽出してJSON形式で返すreceiptText2JSON_関数をアップデートしました。 強力なChatAPI(ChatGPTに相当)の力を借りて 勘定科目 支払日 支払総額 支払先 消費税10%支払の有無(Boolean型) 消費税8%支払の有無(Boolean型) 消費税非課税支払の有無(Boolean型) 適格請求書に該当するか(Boolean型) 登録番号 を抽出します
レシートをGoogleドライブ保存するだけでfreeeに仮取引は作成できるのか!? その2 - 過去パターンから勘定科目を類推させる
前回の記事で、freeeの取引データから勘定科目・品目・備考のパターンを抽出するextractDealPattern_関数をご紹介しました。 この関数によって過去1年分の「勘定科目・品目・取引備考」のプロパティを持ったオブジェクトが抽出できます。 これをChatAPI(ChatGPTに相当)のプロンプトに突っ込んで、過去のパターンから新しいレシートの勘定科目などを推測させようという作戦です。 freeeラボのメンバーの方は、この関数のコードを前回の記事で確認できると思い
レシートをGoogleドライブ保存するだけでfreeeに仮取引は作成できるのか!? その1 - 過去の取引パターンを抽出する
面倒な証憑管理を自動化するシリーズですが、今回は実践的というよりも実験的なスクリプトです。 スクリプトは完成しましたが、実運用してみないと便利なのかどうかわからない…という状態のため、実際に使ってみてブラッシュアップしていかないととは思っています。 前提条件今回は、受取請求書ではなく、日々の細々した領収書やレシートを対象にします。請求書と日々の経費のレシートではロジック制御が変わってくるかなーというのがその理由です。 加えて、会社の規模や求められる粒度によると思いますが
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