消えてゆくもの。

画像1 しらなかったのでネットで調べてみたら、奈良時代の街路樹政策として、貧しい人が「もしも」のときに食料を調達できるように、光明皇后が桃と梨の木を植えさせたらしいです。 ソース→https://bushoojapan.com/tomorrow/2019/06/22/78982

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