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#3.コロナによる仕事への影響 part2

こんばんは。2日連続投稿おめでとうございます。明日でnoteとはお友達になります。前回の記事のURLを貼りますので、是非復習してから見てくださいw​

何書こうか迷いました。昨日の記事、まとまりなかったのでまた続きでも書こうかなと。コメント欄がないのでニーズがわからないんですよね。

コロナで知った(再認識した)病院の闇

コロナが流行り出した時には昨日の記事にもあるように救急外来でよくニュースで着てる青ガウンを着てPCRしてました。陽性の場合、コロナ専用病棟にいきます。元々、ICUの看護師がコロナ部隊として活躍したり、他科(それこそ消化器内科などの一般内科)から派遣されコロナ部隊を組みます。医者は呼吸器内科や感染症科の医師が同じくコロナ部隊を組んで、患者をみて行くのですが・・・。

看護師は危険手当が出ます(正確な金額は不明ですが、1日1万円近く)。なぜか、医者は危険手当が出ません。そのうえにどんどん入院が来る時なんて防護服に着替えてPCR検査(鼻に棒突っ込んでホジホジ)を永遠に繰り返し。その後はカルテを書いて、治療方針書いて・・・終わる時は日を跨いでますからね。危険なことをしているので危険手当も出ませんし、コロナにかかったら自宅待機or入院させられて、給料は激減です。

こういうことテレビで報道してました?切迫する病床!とか、コロナの後遺症とか、もう少しコロナ病棟の闇を知ってもらいたいですね。

また腹が立ってきたので終わりです。知り合いの方に医者や看護師、その他医療関係者の方がいましたら是非労ってあげてくださいね。

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