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自分を発見し自分と出会う旅 〜遠隔セッションのご感想と最近の気づき

こんにちわ、Kaloです。

先日とってもとっても嬉しいメールをいただきまして!

kaloさん✨
こんばんは~!
ヒーリング初の甲状腺の検査結果が出て、なんと、減薬となりました!
87.5μ⇛75μです!
25年以上投薬していたのですよ!
しかも、不眠もかなり改善されました!
寝る前に瞑想をしたり、ただ落ち着いて横たわっていると眠れるようになったのです。
kaloさんの優しいクリスタルボウルが私のインナーチャイルドを癒してくれたのですね😘
また、是非、お願いしたいと思っております。

こちらは4月23日の夜に遠隔セッションを受けてくださったkarinさんから
7月4日にいただいたメールです。
(ご本人の承諾をいただきご紹介させていただいています)

4月のセッションのご相談は、甲状腺機能低下症と不眠症についてでした。
この時、甲状腺の細胞たちからはインナーチャイルドの声が聞こえ、
それをお伝えし、ヒーリングさせていただきました。

そして甲状腺のお薬が、減薬となったとのこと!!!(わ〜〜〜い!)
そして不眠症も改善されたとのことです。
2ヶ月経ってからでも、こうしてご縁を感じていただいて
ご報告をいただけたこと。とても嬉しかったです。
karinさん、どうもありがとうございました!!!


こちらは4月に書いていただいたセッションのご感想です。



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そして、もうひとつ、6月にセッションを受けていただいて
ご感想を書いてくださったYUKIEさんの記事をご紹介です。
YUKIEさんは2回目の遠隔セッションでした。

いただいた内容は「第3チャクラから上へエネルギーを通す(喉の詰まり)」ということでした。

YUKIEさんは現在、守護ガイドたちから降りてきたメッセージをnoteやYouTube、セッションなどでお伝えしていますが、この時の遠隔セッションで降りてきたメッセージはこのようなメッセージでした。

YUKIEさんは次の段階への変化の時を迎えていて
全ての存在と統合していく時だそうです。
自分自身が光であることを思い出す時。
もう誰かの言葉ではなく、自分の言葉として発信していく。

本来の音、本音の音を出す時だと。

そして、セッションから1週間後、YUKIEさんは、導かれるようにご自身の声で発信することを始められました!
めちゃ素敵です。




私たちは自分と出会い、自分を癒す


つい先日、ひで。さんがお仕事をされている「マナーズサウンド」という音療法のサロンで、実技試験のモニターとして施術をしてもらいました。
(ひで。さん、セラピストの資格を取られたそうです〜。)
(そしてこの時の体験でも、いろいろな気づきがあったので、また改めて記事に書けたら良いなぁ。と思っています。)

その時に、マナーズサウンドをされている代表の平田先生とお話をしていて、ふと棚に置かれた1枚の写真に目が行きました。
青い色のサイマティクスの画像でした。
実物とは違いますが、このような感じです。

こちらは音を可視化したもの。人間の女性の母音 “U”
日本サイマティクス研究会HPから画像を転載させていただきました。


今、ひとりひとりの発している周波数を水に転写して(という表現が正しいのかどうかはわかりませんが)そこに現れたサイマティクス図形の画像を見ることによって、心身がととのう、調整されるという。そうした研究がある。ということでした。

その時に、平田先生が例え話で出されたのは「飲尿療法」です。

飲尿療法も、尿に含まれている自分の「情報」を、再度、自分の体の中に取り入れることで身体を整えていく。ということだそうで、それと、このサイマティクスの画像は同じような感じで、自分の周波数を見ることによって自分に戻すのだと説明してくださったのです。


それを伺って、後日ふと思ったのです。

遠隔セッションでは、セッション終了後にリーディングやヒーリングの結果を書いたレポートを送らせていただいています。
そして、そのレポートを読んでいただいた方の多くの方が「読んでいて癒されました」「読んでいて涙が出ました」というご感想を送ってくださるのです。
これは、もしかしたら、このサイマティクスや飲尿療法に近いのでは?と。


というのは、私がセッションで見させていただいているものは、
受けていただいている方の細胞や意識層などに存在するモノ(意識、思考、感情、記憶など)から浮かび上がってきた声(それがビジョンだったり言葉だったりするのですが)を、そのままお伝えしているだけだと感じていて。あ。もちろん、そのあとクリスタルボウルで波動調整、ヒーリングをさせていただいています(笑)。

いつも、そのセッション時に受け取ったモノを、極力私の解釈を乗せないように、と思いながら、翌日にレポートに起こしているのです。なので、
レポートの内容はまさに受けていただいた方、ご本人の「情報」なのです。

それは身体のレベル、思考や感情のレベル、守護ガイドたちのレベル、それから前世や未来や時空を超えた魂のレベル、と、複数の層からの情報ではあるので、この物理次元意識では理解できないし、意味のわからないビジョンや言葉も出てくるのですが。

そうした、多層に存在するご本人由来の情報が一旦、外に出て、言葉や情景などの「カタチ」になったものを、お伝えさせていただくことで、ご本人の意識層へフィードバックされる。
多分、受けていただいた方は、レポートの中でご自身と再会されて、ご本人の周波数を感じることで、癒しが起きている。ということなのかな?と。

そう思ったら、セッション内容のレポートを読んでいただくことは、思った以上に重要なのでは?と感じました。

現在は、お申し込みいただいた方のご希望で、ご家族などのセッションもお受けしています。ただし、事前にセッションをさせていただく許可を、そのご本人にいただいてから、セッションをさせていただいています。

そして、すでに受けていただいたほとんどの方は、セッション後に、ご本人にレポートの内容をお伝えしてくださっていますが、
ご本人に、ご本人の光を戻していただくこと、そのプロセスを経ることで、癒しへの旅が始まる。と思いましたので、改めてお知らせしておきます。

瞑想などの内観でもそうですが、
私たちは、私たち自身を再認識することで、改めて存在を体感できて、
もともとの光の存在である自分を思い出せる。
本当はそこにもともと在った「愛」を、発見できるのだと思いました。



遠隔セッションのお申込み、引き続き受付けています。

お申込み方法は、別の記事でそれだけを書いて、トップに固定しましたので、そちらをご確認ください。

※現在、お申込みいただいてから2週間ほど、お待ちいただく状況(タイミングにもよるのですが)となっています。
1日にお一人(一組)しかセッションができないため、大変お待たせしてしまい申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いいたします。



▼遠隔セッションに関する記事と、受けていただいた方のご感想をまとめたマガジンはこちらです。ご参考ください。


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