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何をやっているのかよくわからない、という印象です。

わずかな成果から莫大な利益を“不当”に上げてきた「コンサル業界」のビジネスモデルが破綻しようとしている(クーリエ・ジャポン) https://news.yahoo.co.jp/articles/b479b71d1d41ee776019d41ce75f63aef39bb257

どうも。
以前、「経営コンサルタント」を名乗る男性から、電話連絡があり、
  ハチミツや石鹸の売上アップのお手伝い及び、新商品の開発・設計を依頼しないか?

的な営業を受けたことがあります。
その方は、東京のコンサルティング会社に勤めているらしく、うちのような地方の小さい事業所の売上アップが得意、的な事を言ってました。

僕は保守的で、疑り深い性格なもので、どうしてもコノ手のよくわからないコンサルタントさんには警戒心を持ってしまいます。

まず、第一にこの人は日本ミツバチの養蜂のことをどれくらい知っているのかな?
と思い、ちょっと意地悪な質問をしました。

その内容は、
 僕 
 「冬眠時には時間的に余裕が出来ま  す。そういったときに新商品の開発をしたいのですが、出来ますか?」
 コンサルタント
 「ええ、もちろんです。
 ハチミツを使った、スイーツなどを開発していきましょう」
. . . . .
☠罠に引っかかりました☠
日本ミツバチは、冬眠しません。(多分、西洋ミツバチも冬眠しません)

このやりとりがあり、「こいつは絶対に信用できない」と思いました。

僕は、養蜂に関して、現場作業や商品の企画・開発・販売等、全てに携わっていきたいと思っています。
よって、コンサルタントと称して、 
 作り方や売り方に、いちゃもんつけてくるコンサルタントは、どちらかというと敵視してしまいます。

自分の大好きな仕事を奪い、更にお金(報酬)も奪っていく、という認識しかありません。

まあ、僕が知らないだけで凄腕の経営コンサルタントさんは、存在すると思います。
それでも、そういう方たちに頼りたくないです。
  






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