理想の生き方は無す
シンプルに生きるとは
私にとって理想の生き方とは、純粋で無垢な心を持ち続けることである。
純粋で無垢な心は、傲慢や嫉妬、怒りや強欲が混じっていたら成立しない。
純粋な心を持ち続け、人と誠実に接していれば、自然と幸せで豊かな気持ちが湧いてくる。これが自由である。
自由は手に入って"いた"
私は自由であることに気がついた。但し、自由を感じれるのは約30%ほどです。
1日なら5,6時間
1週間なら2,3日
1ヶ月なら10日前後
1年なら3ヶ月くらい
残りは、不安だったり、イライラしたり、憂鬱な気分になったり、寂しくなったり、楽しかったり、喜んだり、嬉しくなったり。
毎日色んな感情と出会います。
色んな感情があるから、自由を感じ取ることができるし、全ての感情が大切であることもよく分かります。
自覚が人生を変える
シンプルに生きれるようになってきたのは、周りの人たちに恵まれたのが大前提です。ほんと感謝の気持ちでいっぱいです。
ただ"自覚"の認識が、生き方を左右するなと同時に思いました。
自由な感覚、楽しい感覚、悲しい感覚、怒りの感覚、無感覚。
自覚の意味を知った時にはじめて自分の人生がスタートした感覚を覚えています。自分らしい生き方は奥が深いです。
オープンチャットでも奥深い生き方を深めています。
オープンチャット「自由に哲学しよう」
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