※【こんな感じの事をいつも考えては、たまにメモを落とします】

2/25※追加メモ
【こんな感じの事をいつも考えては、たまにメモを落とします】

▼影響力でマネタイズしようとしている
フォロワー数、再生回数、PV数を求めている
影響力がつけばマネタイズの可能性が広がるから今日も必死にフォロワーを増やす


▼掛け算が大事だ
競走に勝つためには掛け算を意識する必要がある

A×B×C=〇〇

掛け算した後の数字の大きさは掛け合う値の大きさ(経験値)と掛け合う数(種類)が大事。

そして掛け合う種類でいくとジャンルが離れている程、行き着く答えの競合が減る。

例:
営業×マネジメント→よくある
お坊さん×YouTube→ライバルが少ない

こんな感じでできるだけ希少性と影響力を高める事が現代の勝ち方

▼マーケットを理解する
グローバルを意識しているのは
日本という市場での戦いよりも世界という市場の方が顧客になりうる絶対数が違う、という分かりきった話だから。(少子高齢化の日本は顧客が減る一方)

例えば言語も同じ目線で見ておく必要がある

中国語圏
英語圏
日本語圏

これも絶対数の大きさの違いがわかる”国”以外の考え方。

言葉が作るマーケット。

日本語という壁があるので、優秀な海外のプログラマーが日本の雇用を脅かすのはすぐすぐ訪れない。
今プログラマーを目指しても食っていけるよね、という話はよく聞く。
英語圏だったとしたら、軒並み海外のプログラマーに仕事が行ってしまい安く早いサービスが乱立されていたし、雇用も今の日本以上に脅かされてしまっていただろう。
そのスピード感が海外。
ある意味言葉の鎖国感が、守ってくれている。


▼ここまでを踏まえた具体的な狙い

【英会話×観光業×YouTube】

例えばブログですが、
日本語のブログと英語のブログだとどちらの方が読む人の絶対数は多いか?
と考えると英語圏の人口の方が日本語圏よりも10倍以上となります。

これを踏まえて…

日本に興味ある外国人をターゲットにしたYouTubeチャンネルを作るとかどう?って話

英語で「日本」を解説する動画です。

例えば…
今観光業にいる方や
日本遺産に詳しい方
日本の歴史に詳しい方
日本のあちこちに旅行に行ってる方
日本の文化が好きな方

のいずれかと『英会話』を掛け合わせます。

観光×英会話となると通訳とかツアーガイドとなりそうですが、
一気にマーケットを世界にリーチするためにYouTubeと掛け合わせます。

当たり前ですが、日本人だからこそあまり見かけない動画のジャンルです。
見かけない動画だからこそ、ライバルが気付かないジャンル且つ希少性があるので狙い目かもしれません。

ここで必要なスキルを整理すると、

①日本の観光や文化などの日本力
②英語圏の方へ聴いてもらう英会話力
③YouTubeにあっぷするための動画編集力

となります。
掛け算先として、現在どれかをマスターしている人は次の選択肢にしてみてはいかがでしょうか?

こんな感じの事を考えてはメモを落としますので、フォローしていただけると嬉しいです。

それでは、またね。

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