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目標とライバルの存在

おはようございます。
無人島の話が夢に出てくるくらいワクワクしてしまっているえーさくです。
小さい所から何か始められないか探ってみる事にします。

さて。
今日は『目標とライバルの存在』というテーマでお話します。
いつだって奮い立たせてくれるライバルが自分の頑張るエネルギーになるといった話です。

コロナの影響で配属や研修は例年通りとはいきませんでしたが、僕のチームにも新卒の子が入りました。日々失敗を繰り返しながら、順調に育っています。

隣のチームにも新卒が入りましたので、別々のチームに同期がいて良きライバルとして切磋琢磨する事になるでしょう。

2人とも体育会系出身ですが、体育会系といった雰囲気は特段なく、真面目ないい子って感じです。

1人は負けず嫌いで、僕のチームの子は、ライバルは自分ってタイプで周りに流されず愚直にステップアップするタイプです。

一方えーさくは『誰にも負けたくない』ってタイプ(笑)で、本業では誰にも負けたくないので当然自分が自分で抜いていると感じるのも許せないと思うのでハッパをかけられなくても自走できます。

くれぐれも考え方と性格なので、どれがよくてどれがダメだとかはありません。

自分に合ったやり方と環境がはまると力を発揮するので、適した事を意識するといいと思います。

ところで、ライバルの存在というのは、相乗効果が生まれると思っています。
なぜなら、身近に目標があるわけなので、『今日』頑張れます。

あと一歩というエネルギーがそこに生まれるので、平坦な道を走るよりもいいとおもっています。

ライバルとの距離が近ければ近いほど、その力は発揮されるので、高い目標を追うよりも届く距離の目標を1歩ずつ達成していく方が進んでいる距離も見えやすいものです。

最終最後は、自分自身という所ですが、利用出来るものは利用するの精神で相乗効果を生んでいきたいです。

それでは、またね。

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