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何とか書きたいWEBサイトの連絡先がやっと判明したのでとりあえず電話連絡する

 前に手紙とメールフォームを送ったWEBサイトの連絡先がやっと分かった。

 私が連絡したWEBメディアなのだが某カルト宗教に関する批判も繰り返していて、信者からの妨害もあるのでWEBの連絡先は住所だけだったのだが、やっと電話番号を含めた連絡先が判明したので今回、スマホから電話。

 連絡に関しては留守番電話サービスになっていて後から返答する体制になっている。

 オフラインで書いた手紙もなしのつぶて状態であったし、メールフォームからの連絡もうまくいかず・・・

 八方ふさがりでもあったが、何とか連絡先が判明してもしかしたらの淡い期待も出てきた。

 WEBメディアとかWEBライターとして情報を配信する企業は残念ながら脆弱な企業も多く、連絡するにも一苦労というのが実情でもある。

 最近のコロナの自粛は相変わらず苦しい状況なのでその会社から連絡がもらえるかどうか?は今のところ分からないのだが、ともかく、何度か電話連絡を丁寧にした上で何らかのWEBライターの仕事がもらえれば・・・とも期待を抱いてもいる。

 ダメ元の営業活動と割り切り、丁寧に何度かそのWEBサイトに電話して何とかWEBライターとして記事を書ければ・・・とは思うが、このコロナ渦のご時世。

 小さなWEBメディアの場合、連絡や返信に対しても人のリソースが避けないような窮乏状態にもあるので電話連絡してもなしのつぶて状態は継続・・・ということはもちろん、覚悟しなければならないのだが、ここは忍耐強く、自分がその会社のサイトでどのような記事を書きたいのか?は頭の中にあるのでともかく、何度か丁寧に電話したいと考えた。

 WEBメディアに仕事のための営業電話は問題と判断された場合、ブロックされる可能性もあるが、ここは誠意を尽くして何回か勇気をもって電話をかけてみようか?と思ったので、早速、実行に移した。

 よき返事がもらえるか?と思って、天命を待つ・・・ような感じなのだが、どうなるかな?

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