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鬼対峙(2日目)

鬼対峙

下書き完了しました!
結構可愛くなりそうです(^^♪
これから線画に入りますが、着物の構造とかよくわかっていないのでまた苦戦しそうです。
着物の柄が少しネックになりそうではありますが、今回は背景も凝ったものにする予定はないので頑張りたいです。
引き続きVK1200の慣らしとして仕上げまで進めていこうと思います。

VEIKKのVK1200を使ってみた感想ですが、
気になる点としては傾き検知です。
視差が少しあります。
原因としては私が悪い部分もあるので一概にタブレットが悪いとも言えません。

・私が画面を回転させることをサボるので色んな角度から線を引く
・傾き検知でポインタがまあまあ動く
・使い始めて2日目なのでもともとの視差に対応できていない

したがって、私が画面を回転させるショートカットになれること、使い込んで視差に慣れることでこの辺は大幅に改善することができそうです。

逆に以前使用していた別の液タブと比較して良かった部分を紹介します(^^♪

・物理ボタンが6つある
・別の液タブと比較してペンボタンの反応域が広い(大事)
・コンパクトで外部電源いらない(USB給電)

まず、物理ボタンに関しては出先で使用することが想定されるのであると嬉しいです!
左手デバイスや、マウスなどがない状況でも作業できます。
あと、個人的にタッチ型のボタン(押し込まないタイプ)より物理ボタンのほうが好きです。

ペンボタンの反応域の話ですが、別の液タブは画面から少し離れたところではペンボタンが反応しないことがありました。
ペンボタンに消しゴムを設定しているせいで高頻度で押すことになるため、そのストレスから解放されたことは個人的にすごく大きいです!

最後のコンパクトで外部電源が要らないことに関しては言うことがありません。ノートパソコンがあれば出先で作業できるのでとてもいいです。
今まで板タブで作業していたのでかなりの作業効率アップが見込めます。
私は情報系の大学に所属していることもあり、ノートパソコンは体の一部なのでVK1200も一緒に持ち歩くことにします!

以上、今の段階でのVK1200の感想でした!
液タブが2万円台で手に入るいい時代になりましたね(^^)/
品質に関しても安かろう悪かろうというわけでなく
低価格でありながらもミドルスペックの機能を備えています。
(忖度なしに使えます)
この値段ならお金のない学生も買いやすいですし、板タブ卒業していいと思います。

修論もあり、ペースも落ちると思いますが、ぼちぼち書き進めていけたらと思います(^^)

では!

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