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#33 エッフェル塔からセーヌ川沿いでソウルシャッドを投げてみた話

前記事の続きなんじゃけど、

3本かなりええサイズのパーチが獲れた後、アタリが遠のいたけー、そこからパリ中心に向かってセーヌ川沿いをランガンしてみることにした。

コンディション:


日時:2020年8月30日 朝

気温:約12~16度

天気:曇りのち雨

場所:セーヌ川エッフェル塔前

タックル情報:

ロッド:HuercoXT511-5S

リール:Daiwa エクセラーLT2500

ライン:PE1号+フロロ6lb 1.5m

ヒットルアー:ジャッカル ソウルシャッド


引き続き使っていくのはジャッカルのソウルシャッドじゃ。

バスフィッシングでも言わずと知れた、実績のあるルアーじゃけど、フランスのパーチにも大人気じゃ!

セーヌ川沿いは停泊している船も多いためその間や、船と護岸沿いは魚の溜まっている狙い目である。

船の間のポイントでやはり来た!

その後、ちょうど橋脚のポイントに流木が浮いているポイントがあり、美味しそうな感じじゃったため、ソウルシャッドを投げてみると、

キタ!!

サイズはアベレージサイズで特別大きくはないが、楽しめる。

その後アベレージサイズのパーチが連発する!!

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その後アタリが遠のいたので、進むことに!

その後も護岸沿いにシェードを作っている構造物が!

いかにも美味しそうじゃ。

なんとか下手なりにルアーを奥のほうにキャストして引いてみると、、

狙い通り、”キタ!!”

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綺麗なグラフィティーがあるポイントじゃったけー、愛車とパシャリ。

その後はなかなかアタリがなかったが、セーヌに浮かぶようにある庭園があり、そこがかなり良さそうなポイントじゃった。

そこでも1っ匹追加!

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この後雨が降って来てしまい、最初の橋脚のポイントまで戻ることに。

再度、入れ食いしたポイントで、またも連発!

かなり溜まっとったようじゃ。

今日は楽しませてもらった。

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気付き:

①今回釣れたポイントもセーヌ沿いの橋脚周り、そして流木が浮いていてそこにゴミが少し溜まっているところ、シェードを作っている構造物、やはり、流れを遮っている、もしくは流れがよれているところじゃ。やはりパーチもそうゆうところを好んで餌を待っているように思える。


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