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#9 真冬の釣りはやはり厳しい。釣れない釣りも得るものがある。

今日は近くの森林公園にある以前パイクが釣れた池の近くにある他の池に来てみました。

ここにもまだ魚がいるのか確認出来ていません。

と言っても、めちゃ寒い、、、

パイクがいるかもわからんので弱気に、ブレディーを巻き巻きしてみます。

今回はパイクが来ても良いように、一応15cmくらいのワイヤーリーダーをかましました。


コンディション:


日時:2020年2月下旬

気温:約3~5度

天気:晴

場所:パリの森林公園の野池

タックル情報:

ロッド:HuercoXT511-5S

リール:Daiwa revlos 2504

ライン:フロロ 6lb


しかし、やはり厳しかったですね、、、、

なんの反応も得られず、、、

ブレディーといえど巻物じゃけー、なかなかこの季節泳いでいる魚を追いかけて捕食しているような奴は少ないようです。

テキサスや、ダウンショット、フリーリグなど底の釣りをした方が良いのかもしれませんね。


気付き:

①やはり、バスと同じように冬の厳しい時期はワームなどで底の釣りを展開するのも重要な気がする。

②バスト同じように、巻物でもバイブレーションやシャッドなど冬でも実績のあるルアーを試してみるのはあり!


改善点:

①近くの池でパイクが釣れたこともあり、パイクがいる可能性を考慮してワイヤーリーダーを使用。ラインブレイクでパイクの口にルアーを残してしまうことは極力避けたい。


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