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株式市場という名のサバンナをたくましく生き抜くためのプライドはある?

「百獣の王」といえばライオン。主にアフリカのサバンナや乾いた平原に生息し、強さのシンボルとして広く認知されてきました。

ネコ科では珍しい特徴とされているのが、プライドと呼ばれる群れを形成していること。その集団は5~6頭ほどの雌と1~2頭の雄、そして数頭の幼獣で構成されています。

雄々しいたてがみを持つ雄の外見は、シンボリックであり国獣として崇められたり、企業のロゴデザインに採用されたりしていますね。

まさに王者の風格を漂わせる最強獣!ひとたびライオンに狙われたら一巻の終り?ところが、実際はライオンの狩りの成功率は、意外にも20~30%程度なのだといいます。

ライオンはチーターやヒョウといった他の肉食動物と比べると体が大きく、俊敏な動きができないので単独での狩りが苦手。そこで、雄より小柄で速く動ける雌が連携を組んで、追いかける役、回り込む役、待ち伏せする役など獲物を狙うための仕事を分担しているのです。

一方、雄ライオンは縄張りを守るのが仕事!といっても1日のうち20時間以上は寝転んでいるだけ。ただし、食事は群れのなかで最優先とされ、獲物を捕らえた雌たちは後回しになるという。この生態メカニズムを世の男性諸氏はどう思う?笑

いずれにしろ、独特の社会性を持つライオンは、強固な結束力と連携で、大自然をたくましく生きている。

▼個人投資家も連携できればいいのに・・・

ある企業に狙いを定め、みんなで買って、みんなで儲ける!?株式投資はそんな簡単な話ではありません。

所詮、意思統一ができない個人投資家に株式市場での役割分担なんて不可能です。我先に利益を得たい人たちがせめぎ合い、右にも左にもライバルばかり。

共存目的の協力関係が築けないのだから、単独で狩りをしなければならないのです。ただ、狩りの手法は選択することができます。追いかけるか、回り込むか、あるいは待ち伏せするか。その判断が難しいといえば、それまでですが、解決する方法がないわけでもありません。

投資助言サービス「株式繁昌の会」では、投資家が頭を悩ませるポイントを多角的な視点で捉え、日々の売買戦略に直結する情報提供をしています。

仕掛け時、ストップの目処、利食いのタイミング、押し目待ちか様子見か、狙いは短期か中長期か・・・。これらを自分一人の情報収集力&分析力で読み解く作業は容易ではないし、時間もかかります。

つまり、「株式繁昌の会」は株式市場というサバンナでたくましく生き抜くためのプライドというわけです。もし、あなたが狩りの成功率を高めたいなら、この集団に入ってみることをお勧めします。

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成果報告をお待ちしています(・∀・)!

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