ノートは一冊にまとめるんじゃなくて、数種類を一つにまとめることに気付いた
これまで長い間アウトプットという底なし沼にハマり続けてきた。
手帳の書き方
ノートの書き方
メモの書き方
どういうふうにすればより良い日々が送れるのか。
考えや行動、記録を一箇所にまとめた方がバラバラにならない。
見返したい時、探さなくても済むということなどから、一冊に全てをまとめるということをしてみた。
だけどなぜだかしっくりこない。
確かにノート一冊に全てがあるから探す手間もないし、書いてあることもどこにあるかわかる。
でも、スケジュールを書くにもバーチカルで書きたいし、ノートとメモ帳が一緒になるとなにがメモかなにが記録かがわからなくなる。
そうだ。
何もかも一冊にするんじゃなくて一箇所にするんだ。
スケジュール
メモ
ノート
ってそれぞれ役割が違う。
全くの別物で、機能も違うのに一冊にまとめようとしたのが無理だった。
機能が違うからそれぞれ商品が成り立っているんだから、それぞれを買って、一箇所にまとめればいいんだ。
それに気付くまで10年…
今となっては
スケジュール帳(バーチカルタイプ)
メモ帳(50円台の白紙の学習帳)
ノート(コクヨキャンパス薄型タイプ)
を合皮製のノートカバーに取りまとめて快適な日々を過ごせています。
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