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喜楽園さん 年配のお二人でされててお店もお客さんたちも料理もおだやかなテイストです。

松屋で生まれて初めてアルゼンチン料理を食べました。辛くてうまくてビール欲しくなります。

ランチでトンテキのセットをいただきました、ハコブネさん 初めて行きましたがひとつひとつが美味しくて健康的。お店もおしゃれ空間です。

消防マニアが勝手に潜り込んだ、のではなくて、仕事の必要で広域で講習を受けてきました。
資格マニア的にはそのうち5年ぶりに別なのを習いに行きます。やらないと忘れますし、技術や考え方が変わってきています。

佐賀県青少年育成県民会議の総会を聴講してきました。
冒頭に田原会長のご挨拶のなかで、子どもたちを裏切らない大人、という言葉がありました。
私も自身の社会への怒りとか黒い面とか汚い面とかは置いといて、活動などで関わる若い人たちには優しく誠実でいようと思いました。

議事でにじいろの重永さんや古賀常次郎さんのお名前もあがるので、ちゃんと活動や応援されてる方たちはやはりちゃんと行動されていると言う当たり前なことを感じました。

六年度の方針案の文中に、生きづらさを抱えた青少年に気づく感性を持とう、とありました。

大人側にそういう意識と、困っている子どもや若者に対応するための知識や技術、関係機関情報も少し広まってほしいなと思います。

25日は武雄市立図書館でひきこもりの方や関係者向けのイベントがあります。

私は、以前、職場で理不尽なハラスメントを受けまして。
で、心身の不調となり自己都合退職を余儀なくされたのですが、理由について記載した書類で国に届を出しております。
いじめの被害者で心身の不調を起こして、生涯にわたる心身の影響と、結果自身の子孫を残せなくなった当事者として、ハラスメントの加害側を野放しにはできない(もちろん私怨もありますが、その方は勤務年数にしては昇進を全くされていない、つまり同様のトラブルか昇進できないなにかが何十年もあった)
ので、事業の出資者で指導をされている他団体の最高責任者と、管轄する行政窓口と、県の担当部署と、国の担当責任者と、労働関係部局と、取材をされていた報道機関数社に、ことの詳細を細かくわかりやすく書いて、自分の落ち度も書いて、相手が何をしたかも順を追って書いて、結果どうなったかも書いて、「どことどこに同じように通報します」と書いて、通報しました。
それでどうなったかはわかりません。何にもなってないでしょう。事業の実施責任者は加害側をかばう行動はされていました。しかし、もう、過ぎたことです。
ただ、事実は時系列に沿って記録を書いて誰かに知らせないと、未来にまた被害者が出ます。

今、なんらかのハラスメントや、校内犯罪の被害者、理不尽な家庭内暴力を受けている人には、孤立しないこと、証拠となる記録を写真でも文章でも取ること、味方となる人や機関を頼ってほしいこと、逃げる準備や実際に逃げる判断をすることを考えてほしいです。

死ぬとね、復讐もできないし、新しい幸せな時間も感じられなくなるんですよ。

そしてあなたと同じ哀しい目に合う人が増えたり、加害側が反省しないで他に被害が増えたりする。

それはあなたと日本の未来を損ねる行為です。


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