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2020年10月の記事一覧
いつでもどこでも繋がれるからこそ「孤独」も大切に。
ふと孤独な気分になった時に、今の時代ではそれを紛らしてくれるサービスやコンテンツはいくらでもある。
なんなら好きなだけ時間を潰せるし、SNSをひらけば深い時間だったとしても誰かが投稿している。昔、僕が小学生高学年くらいの時に初めてもらった自分の部屋で夜中にふと寂しくなってテレビで「深夜の生放送番組」を流しながら眠りについていたことがある。「今、誰かがいる」という安心感が欲しかったんだろう。今じゃ
君は君の好きな服を選ぶべきだし、その時にこそ"ファッション"が楽しめる。
お洒落は難しいと思われがち。「お洒落になる方法」や「コーデの組み方」などと行った方法論は山のように溢れている。それも誰かの救いになっているなら否定はしない、ただ僕は参考にすることはない。「お前は服のプロだろ!」と言われたらそうだけど昔からそうだよ。そして服を提供する側である僕からしてみれば「そんなもの気にせず好きな服を着っチャイナ!」である。(これは個人の意見です)
もちろん「自分が自分で似合わ
誰かのキラキラした日常も、インフルエンサーの炎上も、面白い四コマ漫画も、僕らが作る服も、インターネットでは同じ棚に並べられる。ただどれも好きな人からのLINEには勝てないのさ〜
僕らは主にインターネットで服を販売している。販売しているのは服だが、お客さんになり得る人に対しては、写真や文章、動画といった様々な「コンテンツ」でコミュニケーションをとっている。最近のビジネス書では「時間を使ってもらうことがまず大事だ!」とよく書かれているが確かに限られた時間の中で、自分たちにどれくらい時間を使ってくださっているかは重要なのかもしれない。
しかしただ時間を使ってもらうだけでお客さ
次の信号で追いつかれちゃうのに、無理に追い越していくような生き方はいやね。
車の運転は人柄が出ると言うが、あれはもはや人生。
ブレーキの掛け方、スピードの出し方、駐車の仕方、全ての動作にその人の性格どころか人生観が滲み出てしまう。
僕が優れた人格者だとは言わないが、僕が運転中にいつも少なからず「なんてやつだ!」と憤るのは「一般道でどうせ次の信号でまた横に並ぶことになるのに、無理にスピードを出して追い抜いていく運転」だ。
もうそもそも、全然早く着くわけじゃないし、超危
嘘をつくより本音を笑顔でぶん投げたら人生が楽になった。【飲み会行きたくない🍺】
僕は大人数の「仲良くもない人たちとの」飲み会が苦手だ。飲み会だけじゃなくて、そういう集まり事が苦手だ。
人の展示会とか作品展も苦手だ(この話はまた別)
ただ逆に僕は内弁慶なので仲良しであれば大人数でも力を発揮できる気がする。(ダサい)
こういった飲み会は「人脈のためには大事」とか「付き合い悪い奴には仕事も来ない」なんて話がある。
昔は飲み会やそういったイベントにも無理矢理行っていた。
ただそこで