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国内の悪い出来事と将来の希望

日本の司法制度問題、民主主義になる改善は不可能に近い、若い検察官が憂いを持ち続けてキャリアを維持するのは難しいだろう。

そして国会議員が改革をしようとすれば検察に逮捕され人質司法で、檻に入れられたまま数年は家族とも会えない。話もできない。

信じられない事が実際にこれまでにもあって、カルロス・ゴーンが逃亡したのは実は本当に未来の日本人(今の腐った検察官以外の人)にとって最高に幸運な出来事の一つだったのかもしれない。

ゴーンさんや欧米から日本に司法制度に対する圧力を高めてもらうしか変えようがないのが本当に無様だが。「民主的に改善」されるといいな。

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グレッグ・ケリー氏の初公判の日が逮捕数年たっても未定だった事。
その後数回延期された事。判決が出ていないのに、つまりは有罪ではないのに檻に閉じ込められていた事になる。保釈もされず、手術の予定があったにもかかわらず手術も受けられなくなった。




検察の権力が高すぎて恣意的に運用されてる結果、全国的な不幸が生まれている。

日産の価値は落ち 工場や社員への影響は グループ会社への影響、
ライブドアの株に価値が無くなり殆どの資産を失った老婆

可哀そうなのと、国内で循環する経済が司法の不備と検察の思い付きでゆがめられている事。

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