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チームビルディングの無限の可能性

こんにちは。

この度は、僕のnoteをご覧いただきありがとうございます。

早速、まず簡単に自己紹介させていただきます。


自己紹介


僕は1990年生まれのオミと申します!29歳、O型です!

小学校教員でありながら、

チームビルディングファシリテーター
       &
チームビルディングアドバイザー

としても活動しています。

このnoteでは、

「チームビルディングの対する思い」
書籍から得た学びをもとにした「考え」
「活動やその進捗状況」
「活動から得た学び」

をチーム活動に携わる方々へお届けできたらと思っています。

簡単に経歴を紹介させていただくと

【経歴】

小学校教員→横浜マリノス株式会社→小学校教員(現在)

【サッカー指導歴】

江南南サッカースポーツ少年団→マリノスサッカースクール

といった感じです。


江南南サッカースポーツ少年団というのは日本代表の原口元気選手(ドイツ:ハノーファー)の出身クラブです!


それとここだけの話ですが、

僕の弟もここ出身でJリーガーをやってます。今はひっそりとですが、2020年シーズンは活躍してステップアップします!(←兄の希望的観測です)


では、僕がチームビルディング活動を始めたきっかけなど少しお話します。
少々お付き合いください。


【きっかけ】


2度目の教員時代に通勤時間を有意義に使いたいと思い、本嫌いの僕でしたが電車で本を読むようにしました。(始めたばかりのときは本持ちながら寝てしまっていましたが…)

いろいろな本を読む中で「チーム」というものに興味をもって、「チーム」に関する本を中心に読むようになりました。


そんな中でプロサッカーコーチ時代にも何度か研修を受けたことのあった、「チームビルディング」に魅力を感じ、のめり込んでいきました。

これがきっかけです。


【チームビルディングの魅力】


チームビルディングというと、最近ではよく企業の研修として導入されています。その研修は、社員がよりよいチームになるために行われていたり、管理職やマネージャーのような社内でも立場的に上の人が受けたりもしています。


実際にその研修がきっかけとなり成果を上げた例も多くあるそうです。

でも、僕はここで疑問をもちました。


「社会に出たそれなりに経験積んだ大人が研修がなきゃチームになれないってどうなの!?」

(もちろん個々に経験があるからこその部分もあると思いますが…)

だから社会に出る前に何らかの形で『最高のチーム』を経験することが重要だと思いました。


スポーツクラブや学校の運動会などどんな形でもいいです。


『最高のチーム』の経験を重ねることが社会に出た時に必ず活きると考えました。


つまり、社会に出てからチームになるためにどうしたらよいかを学ぶのではなく、社会に出る前に最高のチームを体感し、社会に出た時にチームビルディングの研修など必要ない状態にしていくことが大切なのです。


結果、たくさんの企業で研修の時間をチームの時間に使えて、チームがうまく機能して成果が出る!

そして

チームビルディングが社会を変える!!


そんな簡単じゃないのはわかってます。

でも社会に出る前の子どもたちはそれくらい可能性をもっているし

チームビルディングにも大きな可能性があると思うんです!!

だから、僕はこんな魅力と可能性を「チームビルディング」から感じ、今の活動を始めました!

少しでも共感してくれた方は、ぜひ続きも読んでいただければと思います!(現在作成中)

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