見出し画像

将来の夢は料理人!自分の欲しいを叶えるForking〜調理系専門学生インタビュー前編〜

“食”に特化した求人マッチングアプリForking(フォーキング)!
今回はForker(フォーカー:働き手)として働く現役調理専門学生に密着!

食の分野で働くことを目標にしている、専門学生さん2人に、
それぞれの思いを前編・後編の2回にわけてとりあげていきます。

将来の夢やForkingをどのように活用しているのか聞いてみました!

〜調理系専門学生インタビュー前編〜

門脇空良(かどわきそら)くん

Forking中の人 あいり(以下あいり):簡単に自己紹介をお願いします!

門脇空良(かどわきそら)くん(以下そらくん):
経専調理製菓専門学校に通っている19歳です。普段はバイトを2個掛け持ちしながら、Forkingを利用しています。休みの日は、友達とフットサルをしています!

あいり:学校も朝から夕方までびっちり入っているのに、バイト2個掛け持ちすごいね!学校に通いながら、通常のアルバイトもしている中で、Forkingを利用してくれると思うのだけど、1週間のスケジュールは?

そらくん:平日は学校に行きながら夜アルバイトをしています。Forkingは、土日のどちらかを使って働いています!

あいり:今働いている職場(固定バイト先)はどんな場所?

そらくん:日本食のお店でキッチンをして、さまざまな料理をしています!和食はもちろん、洋食中華全般できるようにたくさん出勤して、技術向上に向けて頑張っています。

あいり:学校ではどんなことを学んでるの?

そらくん:和洋中全ての分野の基礎から応用まで身につけています!

Forkingを使う目的をズバリ聞きたい!

あいり:Forkingを始めようと思ったきっかけは?

そらくん:入学当初、学校の先生からもらったパンフレットの紹介をみて知りました。短期で働けるアルバイトの募集に興味をもち、働いてみることにしました。

1日ごとに仕事が単発で出ているので、自分のプライベートの予定に合わせてエントリーして、マッチングになるところが使いやすいです。お金と経験が得られる所がすごくいいなって感じてます。

将来、調理を専門とした職に就くことを目指しているので、単発でいってみたいお店を自分で選んで、料理を学べると感じたので、利用したいと思いました。

調理実習中のそらくん

あいり:Forkingのジョブはどんなところをみてエントリー(選んで)しているの?

そらくん:お仕事が出ているお店のHPからメニューをみて、吸収してみたい料理があったら行っています。キッチン業務や仕込み作業がメインのところに行くことが多いです。

あいり:他の飲食店アルバイトも並行して働いているのに、Forkingを使う理由は?

そらくん:Forkingでは、”経験ができる”という部分ですごくメリットを感じています。同じ洗い物でもやり方がお店によって全然違うなど、短時間でお店毎の違いを感じられる所に面白さを感じているので定期的に利用したいと思っています。

あいり:Forkingに今後期待することは?

そらくん:そうですね、冬休みなどの長期休暇で働ける、1週間の雇用や数日連続して働けるお仕事があれば、ぜひ働きたいと思っています。

あいり:企業からもそういうご相談が来ているので紹介できるようにしていきますね!

そらくんの描く未来

あいり:卒業したらなにをしたい?

そらくん:日本食をメインに提供している旅館に就職したいと思ってます。お客様に美味しい料理を提供し続けることで、多くの人々に日本食の魅力を伝えていきたいと考えています!

あいり:応援しています!たくさんの質問に答えてくれてありがとう!

後編はこちらから!

Forkingって?

食のサプライチェーンで働くすべての人を笑顔に。
未来への希望と自信が持てる。
食の分野に特化したスキマ時間バイトのマッチングアプリです。

コロナ禍での飲食店人材不足の課題解決を目指し2021年11月よりスタート!面接がなくアプリ内で完結!働いたその日に即日入金!
札幌エリアでスタート中!詳しくはこちらから✨


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?